アルピーヌ A110がモデル体系を変更、ハイパワー仕様は最高出力300psにパワーアップ 【東京オートサロン2022】 | 6枚目の写真（全8枚）

「A110 GT」と「A110 S」には、高出力300psを発揮する1.8リッター直4ターボを搭載。最高出力は300ps、最大トルクは340Nmまで強化された。

最高出力が300psにまでパワーアップした、アルピーヌ A110の改良新型。

最高出力が300psにまでパワーアップした、アルピーヌ A110の改良新型。

改良新型へと進化したアルピーヌ A110を公開した、アルピーヌ・ジャポンの小川隼平COO。

改良新型へと進化したアルピーヌ A110を公開した、アルピーヌ・ジャポンの小川隼平COO。

新型アルピーヌ A110 Sのリヤスタイル。これまで頑なにリヤウイングやリヤスポイラーなどエアロデバイスの装着を拒んできたアルピーヌだが、より大きなドラッグを得るためリヤウイングの採用を決断したという。

新型アルピーヌ A110の国内販売が決定。東京オートサロンではA110 Sの実車を公開中。

新型アルピーヌ A110 Sのフロントスタイル。