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PHVを得た2台のCセグメントSUV、ジャガー Eペイスとボルボ XC40。「草食系の好敵手」を徹底検証
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PHVを得た2台のCセグメントSUV、ジャガー Eペイスとボルボ XC40。「草食系の好敵手」を徹底検証
PHVを得た2台のCセグメントSUV、ジャガー Eペイスとボルボ XC40。「草食系の好敵手」を徹底検証 | 5枚目の写真(全14枚)
ジャガーブランドでは日本初のPHVになったEペイス。電動化を想定して開発されたプラットフォーム「PTA」を採用する。
1.5リッター直3ターボエンジンは最高出力200ps/最大トルク280Nm。車体前後に搭載する2個の電動モーターをあわせたシステム出力&トルクは309ps/540Nmとなる。
エンジンとモーターをあわせたシステム出力&トルクは309ps/540Nmとなる。200Vの普通充電に対応。
走行モードは「EVモード」「ハイブリッドモード」「セーブモード」の3種類が選択可能。オプション設定されるクラウドウィンレザースポーツシートはとても質感が高い。
走行モードは「EVモード」「ハイブリッドモード」「セーブモード」の3種類が選択可能。オプション設定されるクラウドウィンレザースポーツシートはとても質感が高い。
走行モードは「EVモード」「ハイブリッドモード」「セーブモード」の3種類が選択可能。オプション設定されるクラウドウィンレザースポーツシートはとても質感が高い。
1.5リッター直3ターボにモーターを組み合わせ、システム最大出力262psを発生するボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 インスクリプション。EV航続距離は41kmを計上する。
1.5リッター直3ターボと電気モーターを組み合わせることでシステム出力262psを叩き出す。こちらも普通充電のみに対応する。
1.5リッター直3ターボと電気モーターを組み合わせることでシステム出力262psを叩き出す。こちらも普通充電のみに対応する。
「ハイブリッドモード」「パワーモード」など5種類の走行モードから選択可能だ。人間工学に基づいたシートは座り心地が良く、長時間のドライブでも疲れ知らず。
「ハイブリッドモード」「パワーモード」など5種類の走行モードから選択可能だ。人間工学に基づいたシートは座り心地が良く、長時間のドライブでも疲れ知らず。
「ハイブリッドモード」「パワーモード」など5種類の走行モードから選択可能だ。人間工学に基づいたシートは座り心地が良く、長時間のドライブでも疲れ知らず。
筆者をして「ベストEペイス」と言わしめたジャガー Eペイス Rダイナミック SE P300e。一方、ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 インスクリプションはそのコストパフォーマンスを高く評価した。
ジャガーブランドとしては初上陸となるPHV採用のEペイス Rダイナミック SE P300e。最新PHVを搭載する欧州製SUVの実力はいかほどか? 直接のライバルとなるボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 インスクリプションを連れ立って比較試乗を行う。
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