マクラーレンとガルフの協力関係がさらに強固に

マクラーレン、すべての新車充填オイルに「ガルフ・フォーミュラ・エリート」を採用

ガルフとマクラーレンの技術チームが共同で「ガルフ・フォーミュラ・エリート」を開発・テストし、新車充填オイルへの導入が決定。
ガルフとマクラーレンの技術チームが共同で「ガルフ・フォーミュラ・エリート」を開発・テストし、新車充填オイルへの導入が決まった。
マクラーレン・オートモーティブは、「ガルフ・フォーミュラ・エリート(Gulf Formula Elite)」を新車充填オイルに採用した。今後は、このオイルがすべてのマクラーレン製のニューモデルに充填され、イギリスのサリー州ウォーキングにあるマクラーレン・プロダクション・センターからデリバリーされることになる。

ガルフとマクラーレンの技術チームが協力

1960年代からモータースポーツの分野で協力関係を築いてきたガルフとマクラーレンは、2020年に再び協力関係を締結。モータースポーツだけでなく、市販車の分野でも関係を深めている。
1960年代からモータースポーツの分野で協力関係を築いてきたガルフとマクラーレンは、2020年に再び協力関係を締結。モータースポーツだけでなく、市販車の分野でも関係を深めている。

ガルフとマクラーレン・オートモーティブの技術チームは、極限の状況下でもマクラーレンの高性能なV型8気筒&V型6気筒エンジンを保護し、最高峰のパフォーマンスを持続的に発揮させる究極の潤滑油を共同で開発・テストしてきた。

マクラーレンのパフォーマンスと効率性に対する厳格な要求を満たすため、ガルフ・フォーミュラ・エリートは「サーモシールド・テクノロジー」を活用。重要なすべてのエンジンパーツを強固な油膜で包み込むことで、耐摩耗性を強化する。

また、ガルフ・フォーミュラ・エリートは放熱を促して最適な温度を維持するほか、フォーミュラ自体にオイルの劣化を防ぐ作用があるため、デポジットの堆積も抑制する。マクラーレン・オートモーティブのチーフ・マーケティング・オフィサー、ギャレス・ダンズモアはガルフ・フォーミュラ・エリートの採用について、次のようにコメントした。

「マクラーレンとガルフの長期的パートナーシップの要は、ハイパフォーマンスを可能とする卓越した技術にあります。私たちのスーパースポーツやハイパーカーのオーナーの皆様が、ガルフ・フォーミュラ・エリートの素晴らしさを実感していただけることを嬉しく思います」

「私たちはガルフと協力し、ガルフ・フォーミュラ・エリートを慎重に選び、テストし、マクラーレンの高性能エンジンを保護することはもちろん、どれほど極限の状況であっても持続的にパフォーマンスを発揮させる潤滑油であることを確認しました」

モータースポーツと市販モデルで協力関係を推進

1960年代からモータースポーツの分野で協力関係を築いてきたガルフとマクラーレンは、2020年に再び協力関係を締結。モータースポーツだけでなく、市販車の分野でも関係を深めている。
ガルフの象徴的なオレンジのリバリーが両ブランドの協力体制を如実に語る。今後はモータースポーツはもちろん、マクラーレン製ストリートモデルすべてにガルフのオイルが使用されることになる。

ガルフとマクラーレンのパートナーシップは1968年にスタート。F1とCan-Amシリーズで40回以上の勝利を獲得し、1990年代にはガルフ・カラーのマクラーレン F1 GTRでル・マン24時間レースを戦っている。

アイコニックな両ブランドは、2020年7月から再び協力関係を締結。F1マシンにガルフのカラーリングが加えられた他、世界中で開催されるマクラーレン・オートモーティブのカスタマーイベント「ピュア」などでもガルフ・ブランドをアピールしている。

ガルフ・オイル・インターナショナルのマイク・ジョーンズCEOは、モータースポーツに加えて市販モデルでも協力関係拡大に喜びを隠さない。

「マクラーレン・オートモーティブとのテクニカル・パートナーシップは、ガルフが誇る業界トップクラスのノウハウとワールドクラスの研究開発能力を活かして、ガルフ・フォーミュラ・エリートのようなハイパフォーマンス・テクノロジーの開発を加速させることにつながっています」

「私たちは、さらなる高みを目指すマクラーレン・オートモーティブの追究を全力で支援しています。ガルフ・フォーミュラ・エリートという最新のワールドクラスの製品を、マクラーレンのオーナーの皆様に提供できることに胸を躍らせています」

マクラーレン 765LT スパイダーの走行シーン

マクラーレン 765LT スパイダーを国内試乗! 極限の美学を貫くストリートレーサーに昂る

マクラーレンの最新にして最強のウエポンである765LTが日本上陸を果たした。765psのパワ…

著者プロフィール

GENROQweb編集部 近影

GENROQweb編集部