ランボルギーニ、生産を終了するV12エンジンに敬意を表しカウンタックとミウラをフィーチャー | 1枚目の写真（全12枚）
レトロモービルで公開された、カウンタック LP500とミウラ P400 SVのボディシェル。
アウトモビリ・ランボルギーニの会長兼CEOのステファン・ヴィンケルマン。
レトロモービルで公開された、カウンタック LP500とミウラ P400 SVのボディシェル。
2022年のレトロモービルで公開された、カウンタック LP500。
2022年のレトロモービルで公開された、ミウラ P400 SVのボディシェル。
レトロモービルには、ひとりのオーナーからの依頼でゼロから復元された「カウンタック LP500」が展示された。
ポロストリコが保存・管理しているランボルギーニの貴重な資料アーカイブス。
ポロストリコが保存・管理しているランボルギーニの貴重な資料アーカイブス。
2022年のレトロモービルで公開されたカウンタック LP500。
ポロストリコが保存・管理しているランボルギーニの貴重な資料アーカイブス。
今回公開されたミウラ P400 SVのボディシェルは、現在インテリアやメカニカルデバイスのレストアも同時進行で続いており、今後オリジナルのオレンジに再塗装される。
2023年のハイブリッド生産モデルのデビューを前に、V12エンジンの生産は2022年をもって終了。今回のレトロモービルではV12エンジンをトリビュートした展示が行われた。
