ピニンファリーナ バッティスタ、1号車のデザインを公開。イメージはニューヨーク | 6枚目の写真（全7枚）
アウトモビリ・ピニンファリーナは使用素材の持続可能性を重視しており、レザーのなめし工程には化学物質の代わりに、オリーブの葉が活用されている。
バッティスタが製造されるカンビアーノのファクトリーには、パーソナライゼーションプログラム用のアトリエが新設される。
ピニンファリーナ バッティスタのパーソナライゼーションプログラム
ブルーのエクスポーズド・シグネチャー・カーボンに、ビアンコ・セストリエレ・メタリックのストライプがハンドペイントで入れられた。
ピニンファリーナ バッティスタの1号車
バッティスタの1号車にはニューヨークがイメージされ、チョイスされたメインカラーはブルー、これにホワイトとレッドが組み合わせられた。
アウトモビリ・ピニンファリーナのカラー＆マテリアル・デザイン担当ヘッドのサラ・カンパニョーロ
