SKY GROUP16番目のブランドとして、ジンガーを導入

米国発のハイブリッドハイパーカー「ジンガー 21C」、日本での正規販売をスタート 【動画】

カリフォルニアを拠点に開発されたハイブリッドハイパーカー「ジンガー 21C」のエクステリア。
独特のタンデム配置を採用した2シーターハイブリッドハイパーカー、「ジンガー 21C」。
SKY GROUPは、アメリカ・カリフォルニアに本拠を置く少量生産ハイパーカーブランド「ジンガー・ビークル(Czinger Vehicles Inc)」とアジア圏唯一の正規パートナー契約を締結。2022年4月1日に同社16番目の取扱ブランドとなることを発表し、新車オーダーの受付をスタートした。

Czinger 21C

2019年にロサンゼルスで設立されたジンガー

カリフォルニアを拠点に開発されたハイブリッドハイパーカー「ジンガー 21C」のインテリア。
アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点に、AI生産システムを用いた車両開発を行うジンガー・ビークルス。写真は同社初のハイブリッドハイパーカー「ジンガー 21C」のメカニカルなコクピット。

SKY GROUPは、輸入車ブランドの正規ディーラーとしてラグジュアリーカー、プレミアムカー、スーパーカー、ハイパーカーなどの新車・中古車の販売、レンタカーサービス、アフターメンテナンス、各種イベントを事業展開しているグループ企業。今回、同社が扱う16番目のブランドとして、新たにジンガー・ビークルの導入をスタートする。

ジンガー・ビークルは、米国・カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点とし、ハイブリッドスポーツカーを製作するアメリカの振興自動車メーカー。2019年に起業家のケビン・ジンガーによって創立された。最初のプロダクトとして、「21C」と名付けられた世界限定80台の少量生産ハイブリッドハイパーカーが発表されている。

ラグナセカで市販車最速記録を樹立

カリフォルニアを拠点に開発されたハイブリッドハイパーカー「ジンガー 21C」のパワーユニット。
C21は2基の電気モーターと2.88リッターV型8気筒エンジンを組み合わせることで、最高出力は1250hpを発揮。ラグナセカにおいて、従来マクラーレン セナが持っていた市販車最速記録を塗り替えている。

21Cは、AIと3Dプリンターを駆使してデザインされた、人体のような有機的形状の金属パーツによって構成される独創的なシャシーを採用。乗員スペースは戦闘機のコクピットを思わせる縦方向のレイアウトとなっている。

前輪に配された2基のモーターと組み合わされる2.88リッターV型8気筒エンジンは、最高回転数1万1000rpmまで許容し、最高出力は1250hp(オプションで1350hpまで向上可能)を発揮。0-100km/h加速は1.9秒、最高速度は405km/h以上を誇る。車重が1250kgに抑えられたことにより、パワーウェイトレシオは1:1を実現した。

21Cに搭載されるV8ユニットはカーボンリサイクル・メタノールを含む様々な燃料を使用できるように設計され、モーターのみのゼロエミッション走行も可能となっている(北米仕様)。2021年にはラグナセカ・レースウェイで従来のマクラーレン セナの記録を塗り替え、市販車最速記録を樹立するなど高いパフォーマンスを誇る。

21Cの製造時には、3Dプリンター製法によりアルミなどの金属廃棄物を大幅に減らすことにも成功。自然環境保護や資源節減にも貢献するハイパーカーであり、海外の富裕層からも大きな注目を集めている。SKY GROUPは、この最先端の少量生産ハイブリッド・ハイパーカー、21Cの生産枠を確保。新車オーダーの受付を開始する。

【問い合わせ先】
Czinger Tokyo (ジンガー東京)
TEL03-3447-1909

【関連リンク】
・SKY GROUP公式サイト
https://www.sky-g.org

ハイブリッドハイパースポーツ「ジンガー 21C」、ラグナセカで市販車の新たなラップレコードを樹立

1250hpの「ジンガー 21C」、ラグナセカ・レースウェイで市販車の新ラップレコードを樹立 【動画】

ジンガー・ビークルス(Czinger Vehicles)は、ハイブリッドハイパースポーツ「ジンガー 21C」が、ウェザーテック・レースウェイ・ラグナセカにおいて、従来の記録を2秒も更新する新しいラップレコードを樹立したと発表した。

ジンガー 21Cを動画でチェック!

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