レーシングカーにとって重要なのはベース車の素性? M2 CSとMINIで楽しむ本格レースの中身 | 8枚目の写真(全50枚)
BMW & MINI RacingシリーズRound2のレースシーン。
MINI JCWチャレンジマシン。
BMW & MINI RacingシリーズRound2のレースシーン。
BMW & MINI RacingシリーズRound2のレースシーン。
BMW & MINI RacingシリーズRound2の第3戦スタートシーン。3カテゴリーが立て続けに1コーナーに飛び込む様は圧巻。
MINI CPSクラスの走り。
BMW & MINI RacingシリーズRound2のレースシーン。
BMW & MINI RacingシリーズRound2のレースシーン。
BMW & MINI RacingシリーズRound2のポディウム。
BMW & MINI RacingシリーズRound2のポディウム。
BMW & MINI RacingシリーズRound2のポディウム。
BMW & MINI RacingシリーズRound2のピット。
BMW & MINI RacingシリーズRound2のピット。
M2 CS Racingは先代「M2 CS」ベースのワンメイクレースカーだ。
BMW & MINI RacingシリーズRound2のレースシーン。
第3戦MINI CPSクラスで優勝した古田 聡選手(#77 ガレージピットハウスF56S)
第3戦MINI JCWクラスで優勝した平田雅士選手(#9 IDI 平田空調 RH坂井 F56JCW)
第4戦M2 CSレーシングクラスで優勝した奥村浩一選手(#18 BRP★Toto BMW M2 CS Racing)
第4戦MINI JCWクラスで優勝した木村建登選手(#19 BRP★木村金属 F56 JCW EVO)
会場ではMINI All4を使った4駆走行体験会も実施された。
BIG LOVE DAYと銘打たれたイベントに多くのMINIファンが駆けつけた。
3月から全国を巡回したサインカー。MINIファンから様々なメッセージが寄せられた。
M2CSに搭載されるのは3.0リッター直列6気筒ツインパワーターボ「S55」ユニット。
美しく仕上げられたコクピットはBMWが自ら仕上げただけのことはある。
美しく仕上げられたコクピットはBMWが自ら仕上げただけのことはある。
M2 CS Racingのシート。
M2 CS Racingのペダル。
M2 CS Racingのインパネ。
M2 CS Racingのステアリング。
美しく仕上げられたコクピットはBMWが自ら仕上げただけのことはある。
BMW Motorsport製の溶接式ロールケージによって、市販車からそのボディ剛性が大幅に引き上げられた。DMSB(ドイツ・モータースポーツ連盟)の認定を受け、FIAレギュレーションに準拠して作られたこのロールケージは、同時に万が一のアクシデントからドライバーの命を守る大切な役目を果たしている。
M2 CS Racingの大型リヤスポイラー。
M2CSに搭載されるのは3.0リッター直列6気筒ツインパワーターボ「S55」ユニット。
M2 CSに採用されるザックス社製ダンパーシステムはバンプ/リバウンド同時調整のシンプルな1wayタイプだが、これはコスト高騰を防ぎつつ、アマチュアがセッティングを覚えるための、敢えての判断だろう。このシステムに用意されるスプリングは1種類だが、セッティングは車高やアライメント、そしてリヤウイングの角度を変えることによって、細かく調整することができる。
JCWクラスの足まわり。
JCWクラスのインテリア。まさにレーシングカー然としたシンプルな内装だ。
JCWクラスのインテリア。まさにレーシングカー然としたシンプルな内装だ。
JCWクラスのエンジン。ノーマルを流用するが、専用ECUでレスポンスの向上を図っている。
JCWクラスのシフトレバー。ドグクラッチを採用している。
JCWクラスのインテリア。まさにレーシングカー然としたシンプルな内装だ。
JCWクラスのインテリア。まさにレーシングカー然としたシンプルな内装だ。
JCWクラスの足まわり。
CPSクラスのエンジン。マフラーこそ交換できるがコンピューターは封印される。
CPSクラスの足まわり。
CPSクラスのインテリア。運転席はバケットシートでロールケージが張り巡らされる。
CPSクラスのインテリア。運転席はバケットシートでロールケージが張り巡らされる。
CPSクラスの足まわり。
CPSクラスの足まわり。
CPSクラスのインテリア。運転席はバケットシートでロールケージが張り巡らされる。
BMW&MINI Racingを盛り立てるアンバサダーガール。左から仲川エナさん、長沢美穂さん、新木みおさん、岡田夏芽さん。