GENROQ:7月号特集「Ultimate Sports Cars」

GENROQ 7月号発売中! Ultimate Sports Cars

ランボルギーニ ウラカン テクニカのサイドビュー
GENROQ7月号は「Ultimate Sports Cars」と題し、雑誌媒体では本邦初のランボルギーニ ウラカン テクニカの撮りおろしなど、スーパースポーツカーをテーマに特集。
GENROQ7月号は、世界のクルマ好きを魅了してやまない最新スーパスポーツの魅力に迫った「Ultimate Sports Cars」特集。ランボルギーニの最新モデル「ウラカン テクニカ」独占取材やアストンマーティン ヴァルキリーの同乗インプレッション、そしてマセラティ MC20 vs ホンダ NSXといった最新のスーパースポーツカーたちが見せてくれる独自の世界を徹底的に掘り下げる。また最新のSUV、新型レンジローバー海外試乗記やポルシェ カイエンターボ GT速攻インプレッションなど盛りだくさんの内容となっている。

新時代のスーパースポーツたち

Recomend:1 ウラカンの最新モデルを独占撮影!

ウラカン・テクニカのエンジン
ウラカンとしては初めてトンネルバックスタイルを採用。エンジンフードはカーボン製で、ガラス部分も一体で上に跳ね上がる。

2014年に登場して以来、スーパースポーツの世界で常にベンチマークとして強い存在感を発揮してきたウラカン。そのウラカンに新たに追加されたテクニカは、いよいよこれがウラカンの最後のモデルとなるのではと言われている、いわば集大成の1台だ。

ストリートをターゲットとしたウラカン EVO、ほぼサーキット専用マシンと言えるウラカン STOの中間に位置づけられるテクニカは、ストリートでもサーキットでも他を圧倒するパフォーマンスを発揮することを念頭に開発された。

ウラカン・テクニカの室内
ダッシュボードやステアリングはアルカンターラ張り。ステアリングはトップマークが 入れられる。ドア内張りはカーボン製となり、ドアハンドルはストラップ。

エアロダイナミクスは徹底的に見直され、新デザインのバンパーやディフューザー、独立式リヤウイング等を装備。初めて採用されたトンネルバックスタイルも斬新だ。また随所にカーボンパーツが採用されるなど、軽量化も図られている。

2022年4月に発表されたばかりのこの最新マシンが、早くも日本に上陸を果たした。GENROQは日本の雑誌媒体で唯一、この貴重な1台の撮影を敢行。その迫力の勇姿を是非とも誌面で味わって欲しい。

Recomend:2 バランスこそ命だ

アストンマーティン・ヴァンテージF1エディションの走り
ノーマルのヴァンテージから最高出力は25ps高められ535psとなった4.0リッターV8ツインターボエンジン。トルクは同値だがそれでも685Nmを発揮する。

スポーツカーらしいバランスの良い走りと、いかにもアストンマーティンらしい美しくカッコイイスタイリングが魅力のヴァンテージ。

その性能をよりサーキット志向にセッティングしたのがアストンマーティン ヴァンテージ F1エディションである。

ヴァンテージF1エディションのリヤウイング
空力に寄与する大型のリヤウイングが装備されている。速度が増すほどに安定感を増していく。

そのF1エディションを鈴鹿サーキットで走らせるとどうなるのか? 

ご存知の本誌サーキットご意見番・田中哲也と世界の荒 聖治の2人が隔月でお届けしている連載「辛口インプレッション」でその真実をレポートする。

Recomend:3 レクサス LX600とエスカレードの強烈な個性

LX600とエスカレード
4代目へと進化を果たしたレクサスの新型LX600とアメリカを代表するラグジュアリーSUV、キャデラック エスカレード。

日米を代表するラグジュアリーSUV対決に注目だ! この度、4代目へと進化を果たしたレクサス LX600。言わずもがな評判の高いランドクルーザーをベースにレクサスが造り上げたプレミアムSUVだ。

対するはアメリカンラグジュアリーの巨人、キャデラック・エスカレード。

エスカレードとLX600のリヤスタイル
レクサス LX600の悪路走破性や信頼性は驚嘆に値する。醸し出されるオーラに圧倒された。

真っ向勝負の2台かと思いきや、実際に両車を比較してみると以外なほど個性が異なっていた。

高級車とは何たるかをリサーチし尽くして造られた感の強いエスカレードに対して、LX600は鍛え抜かれたランドクルーザーの機能性や走破性に裏打ちされた“高級感”という独自性を生み出していた。対照的な2台のインプレッションをお楽しみに。

【information】
GENROQ 2022年7月号
発売日:5月26日(木)発売
特別定価:1100円(税込)

PHOTO/小林邦寿(Kunihisa KOBAYASHI)、益田和久(Kazuhisa MASUDA)、田村 弥(Wataru TAMURA)

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GENROQ 2022年 7月号

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