コンセプトカー「EXP 100 GT」からインスピレーション

ベントレー フライングスパー ハイブリッドに、サステナブルな特別仕様車「オディッセアン エディション」登場 【動画】

ベントレー フライングスパー ハイブリッドに、デビューを記念した特別仕様車「オディッセアン エディション」が登場
ベントレー フライングスパー ハイブリッド オディッセアン エディションのフロントスタイル
ベントレーは、フライングスパー ハイブリッドの導入を記念した特別仕様車「フライングスパー ハイブリッド オディッセアン エディション」を発表した。この限定モデルは「ビヨンド100」の一環として登場したコンセプトカー「EXP 100 GT」からインスピレーションを得ている。

Bentley Flying Spur Hybrid Odyssean edition

サステナブルなマテリアルを積極的に採用

ベントレー フライングスパー ハイブリッドに、デビューを記念した特別仕様車「オディッセアン エディション」が登場
コクピットには100%英国産ウールで織られたツイードや、ラッカーの使用を減らしたオープンポアコア・ベニヤなど、サステナブルな素材が積極的に導入されている。

「フライングスパー ハイブリッド オディッセアン エディション」は、ベントレー100周年を記念したEXP 100 GTで披露されたデザインをそのまま反映。さらにサステナブルな新素材をインテリア全体に採用した。 例えば、キャビンには100%英国産ウールを使用した美しいツイードパネルをチョイス。同系色をブレンドした特注のウールを組み合わせ、ベントレー専用に製作された天然高級テキスタイルが使用されている。

また、フェイシアとウエストレールに採用されたオープンポアコア・ベニヤは、従来の高光沢ベニヤと比較してラッカーの使用量を90%削減。このオープンポアコア・ベニヤは、入手可能な素材から良質なものだけを厳選し、わずか0.1mmの厚さのラッカーが3回塗り重ねられた。それでいながら、ナチュラルな木目の質感と美しさを楽しむことができる。

センターコンソールは、洗練されたミニマルなピアノリネン・ベニヤ仕上げ。専用で選ばれた3色のレザースキームが、インテリア全体に深みを与えている。レザーに関しては、優れた耐久性を持つサステナブル・レザーがキャビン全体に採用された。また今回、1955年製S1 フライングスパーのインテリアデザインが参考にされたという。

エクステリアに入れられたペイル・ブロッガーのアクセント

ベントレー フライングスパー ハイブリッドに、デビューを記念した特別仕様車「オディッセアン エディション」が登場
ホイールやロワ・ブライトウェアには、美しく淡く輝くペイル・ブロッガーをアクセントカラーにチョイスしている。

エクステリアは、21インチ・10ツインスポークホイールと、ロワ・ブライトウェア(フロント&リヤバンパー、ヘッドライト&テールライトサラウンド、ボディサイド・ロワ・クローム)に、ペイル・ブロッガーのアクセントを入れた。これにより、他にはない落ち着いた雰囲気を実現している。

ベントレーはこのアクセントカラーのペイル・ブロッガーに調和する、6色の厳選されたエクステリカラーを推奨。もちろん、ベントレーが展開するすべてのカラーよりチョイスすることが可能だ。

最高出力536bhpを発揮するハイブリッドパワートレイン

ベントレー フライングスパー ハイブリッドに、デビューを記念した特別仕様車「オディッセアン エディション」が登場
フライングスパー ハイブリッドに搭載されるハイブリッドパワートレインは、2.9リッターV6に電動モーターを組み合わせ、最高出力536bhpを実現した。

フライングスパー ハイブリッドには、ベントレーが誇る先進的なハイブリッドパワートレインを搭載。2.9リッターV型6気筒ガソリンエンジンに電動モーターを組み合わせたことで、最高出力536bhp(544ps)・最大トルク750Nmを発揮する。最高出力はベンテイガ ハイブリッドと比較して95bhpもパワーアップ。さらに燃料満タンの状態で700km以上の走行も可能だ。

内燃機関と電気モーターをインテリジェントに統合したことで、ドライビングモードや運転状況を問わず非常に洗練された静寂性も実現。さらにフライングスパー V8と遜色のない、0-60mph加速4.1秒、0-100km/h加速4.3秒という抜群の加速性能も与えられた。

ベントレー フライングスパー ハイブリッドの限定モデルを動画でチェック!

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