1975年のWRCコルシカをオマージュ、ワークスカラーを纏った「アルピーヌ A110 ツール・ド・コルス 75」がデビュー 【動画】 | 3枚目の写真（全13枚）

1975年コルシカのルノー・ワークスのカラーリングを再現した、アルピーヌ A110 ツール・ド・コルス 75。

レーシーなブラックで纏められたコクピットには、サベルト製バケットシートを採用。専用デザインの「TOUR DE CORSE 75」が刺繍で入れられた。

150台のみが限定販売される「アルピーヌ A110 ツール・ド・コルス 75」。

150台のみが限定販売される「アルピーヌ A110 ツール・ド・コルス 75」。

150台のみが限定販売される「アルピーヌ A110 ツール・ド・コルス 75」のコクピット。

150台のみが限定販売される「アルピーヌ A110 ツール・ド・コルス 75」のボディサイドに配置された「TOUR DE CORSE 75」のサイン。

150台のみが限定販売される「アルピーヌ A110 ツール・ド・コルス 75」。

1975年のツール・ド・コルスで、ジャン-ピエール・ニコラにより2位に入ったアルピーヌ A110。

1975年のツール・ド・コルス、ジャン-ピエール・ニコラのドライブにより、アルピーヌA110は、ダルニッシュのストラトスと最終SSまで優勝を争った。サバイバル戦となったこの年、アルピーヌはトップ10のうち7台を占めている。

150台のみが限定販売される「アルピーヌ A110 ツール・ド・コルス 75」のコクピット。

1975年当時のアルピーヌ・ルノー・ワークスのカラーリング、イエロー＆ブラックを採用。リヤセクションにはカーナンバー「7」のモチーフが入れられた。

1975年のツール・ド・コルス、ジャン-ピエール・ニコラのドライブにより、アルピーヌA110は、ダルニッシュのストラトスと最終SSまで優勝を争った。サバイバル戦となったこの年、アルピーヌはトップ10のうち7台を占めている。

150台のみが限定販売される「アルピーヌ A110 ツール・ド・コルス 75」。