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ザガートとトゥーリングの挑戦「3500 GTZ & 350 GTS」(1965-1966)【ランボルギーニ ヒストリー】
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ザガートとトゥーリングの挑戦「3500 GTZ & 350 GTS」(1965-1966)【ランボルギーニ ヒストリー】
ザガートとトゥーリングの挑戦「3500 GTZ & 350 GTS」(1965-1966)【ランボルギーニ ヒストリー】 | 4枚目の写真(全4枚)
ランボルギーニ 3500 GTZのリヤスタイル。ザガートが350 GTをベースに製作し注目を集めた。ボディ後端を切り詰めたような「コーダ・トロンカ」が特徴だ。
イタリアの老舗カロッツェリアであるトゥーリングが製作したランボルギーニ 350 GTS。フェルッチオの意向によって量産化には至らなかったオープンモデルだ。
大胆かつ奇抜なエクステリアを纏うトゥーリング製作のランボルギーニ 400 GT フライングスター II。こちらも残念ながら量産化はなされなかった。
ランボルギーニの第1作、350 GTにザガートが独自の解釈を込めてボディを架装した3500 GTZ。
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