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ランボルギーニヒストリー
厳しい現実を乗り越えて理想を追求した「350 GT & 400 GT」(1964-1966)【ランボルギーニ ヒストリー】
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厳しい現実を乗り越えて理想を追求した「350 GT & 400 GT」(1964-1966)【ランボルギーニ ヒストリー】
厳しい現実を乗り越えて理想を追求した「350 GT & 400 GT」(1964-1966)【ランボルギーニ ヒストリー】 | 1枚目の写真(全5枚)
1964年にデビューしたランボルギーニ 350 GT。プロトタイプである350 GTVを徹底的に改良し、フェルッチオが求めるグランドツーリング性能を実現した。
プロトタイプの350 GTVがピーキー過ぎた故に改良した3.5リッターV12エンジンはスペックダウンしたものの、最高速度は250km/hを達成。生産は1964年にスタートした。
350 GTのV12をボアアップして4.0リッターへと排気量を拡大した400 GT。最高出力は390psへと向上し1966年にデビューを果たす。エクステリアも丸目4灯ヘッドライトへ変更された。
ボディサイズを若干拡大したうえ、スチールボディに変更したことで車重は350 GTより90kg増加した400 GT。総生産台数は274台と言われている。
ランボルギーニブランド初の開発車・350 GTV プロトタイプを改良し、ついに生産にこぎつけた350 GT。
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