【スクープ!】 2022年末、メルセデスBクラスがマイナーチェンジを予定

【スクープ!】 発売3年を経て「メルセデス・ベンツ Bクラス」はシュッとした顔になる? 改良新型で新形状のヘッドライトを採用か

新型メルセデス・ベンツ Bクラスの走行シーン
前後に控えめなカモフラージュを施し、ドイツで公道テスト行う新型Bクラス。
デビューから3年を経て、メルセデス・ベンツのコンパクトトールワゴン「Bクラス」にフェイスリフトが近づいている。今回、スリム化されたヘッドライトを持つテスト車両がドイツの公道において撮影された。

Mercedes-Benz B-Class

トレンドに沿った薄型ヘッドライトを採用

前後に控えめなカモフラージュを施し、ドイツで公道テスト行う新型Bクラス。
メルセデスの最新トレンドに沿って、Bクラスにも大型グリルと薄型ヘッドライトが導入される。

2018年のパリ・サロンでデビューした3代目「Bクラス」は、翌2019年から販売をスタート。先代モデルからボディサイズを拡大したことで、室内&ラゲッジスペースが広くなり、日本市場を含めて順調なセールスを続けている。

メルセデスは毎週のようにニューモデルの投入を続けているが、このファミリー向けコンパクトハッチの改良も忘れていなかった。デビューから3年目を迎えたことを受けて、大規模ではないものの、テコ入れとなるフェイスリフトを敢行する。

ミッドサイクル・リフレッシュとなる今回のフェイスリフトでは、フロントとリヤがデザイン変更を受けると予想されている。撮影された最新のスパイショットでは、フロントマスク、リヤバンパー下部、テールライト周辺にカモフラージュが施されていた。最新のメルセデス・デザインに沿って、スリム化されたヘッドライトと大型グリルを採用、テールライトの意匠変更、前後フロントバンパー形状が変更されるのは間違いなさそうだ。

Aクラス改良新型に続き、2022年末発表か

前後に控えめなカモフラージュを施し、ドイツで公道テスト行う新型Bクラス。
インテリアやパワーユニットに関しては大きな変更はなく、新型Aクラスに続き、2022年末か2023年初頭に投入されると見られる。

インテリアに関しては、大きな変更はないとみられている。ステアリング前方に配置されたドライバーディスプレイと、センタークラスターのインフォテインメントスクリーン、そして最新バージョンのインフォテインメントシステム「MBUX」の組み合わせは、フェイスリフト後も維持されるだろう。

ただ、開発中の新型Aクラスと同様に、Bクラスからセンターコンソールのタッチパッドを取り外す可能性もある。同じ車格のライバルモデルに対して、高い付加価値を維持するために、Bクラスのインテリアにも大型ディスプレイを導入し、大きく印象を変えようと考えていてもおかしくない。

パワートレインに関しての情報はまだないが、今回のミッドサイクル・リフレッシュはあくまでも小規模となるため、サプライズはなさそうだ。現行のラインナップが維持されるか、もしくはよりシンプルなパワーユニット構成になるかもしれない。

現時点では発表時期は明らかになっていないが、2023年のモデルイヤーに間に合うよう、遅くとも2022年末か2023年初頭には改良新型が公開されると予想されている。おそらくAクラスの改良新型が先にワールドプレミアされ、それに続く形でBクラスが投入されるはずだ。

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