「○○さんって運転うまいんでしょ？」という期待に応えるために参加するべきドライビングスクールとは？ 本誌編集長の場合 | 1枚目の写真（全10枚）

インストラクターは左から川端伸太朗選手、小河 諒選手、平手晃平選手の3名。いずれもトップクラスのレーシングドライバーだ。

参加車両はフェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニなど全13台。前日のBASICから続けて参加する人も数多くいた。

ランチはシェフによるバーベキュー。3名のインストラクターも交えて、和気藹々とした時間を過ごした。このような充実したホスピタリティも魅力だ。

走行の合間にはインストラクターを囲んでドライビング談義。走りに関する疑問点やポイントを確認する。

コーンズのメカニックが帯同し、タイヤの状態などをこまめにチェックしてくれるので、安心して走ることができる。

筆者のグループを指導してくれたのはGT選手権でも活躍する川端伸太朗選手。1回走るごとに的確な指示を与えてくれるので、自分の欠点がよくわかる。

午後のタイムアタックは本格的なウエットコンディションに。筆者はコンチネンタルGTスピードで37秒664のタイムだった。

午後のタイムアタックは本格的なウエットコンディションに。筆者はコンチネンタルGTスピードで37秒664のタイムだった。

午後のタイムアタックは本格的なウエットコンディションに。筆者はコンチネンタルGTスピードで37秒664のタイムだった。