20年前にあえなくボツになった「ポルシェ カイエン コンバーチブル」の数奇な運命 | 2枚目の写真(全7枚)

「20年前にあえなくボツになった「ポルシェ カイエン コンバーチブル」の数奇な運命」の1枚目の画像 プロトタイプ前のパッケージ・ファンクション・モデルとして製作された「カイエン コンバーチブル」のインテリア。
「20年前にあえなくボツになった「ポルシェ カイエン コンバーチブル」の数奇な運命」の2枚目の画像 大きく重いフォルムを持つSUVのオープントップ化は、ポルシェの美的感覚に合わなかったようだ。しかし、同じグループのフォルクスワーゲンは「Tロック カブリオレ」をラインアップしており、いつかカイエンやマカンに登場するか可能性も・・・?
「20年前にあえなくボツになった「ポルシェ カイエン コンバーチブル」の数奇な運命」の3枚目の画像 プロトタイプ前のパッケージ・ファンクション・モデルとして製作された「カイエン コンバーチブル」。
「20年前にあえなくボツになった「ポルシェ カイエン コンバーチブル」の数奇な運命」の4枚目の画像 初代カイエンの投入を前に、ポルシェは3つのボディバリエーションを検討していた。クーペ、ストレッチ、そしてこのコンバーチブルだ。
「20年前にあえなくボツになった「ポルシェ カイエン コンバーチブル」の数奇な運命」の5枚目の画像 PFMは手動のソフトトップが取り付けられているが、ポルシェは自動収納・展開が可能な電動足がトップを検討していた。
「20年前にあえなくボツになった「ポルシェ カイエン コンバーチブル」の数奇な運命」の6枚目の画像 カイエン コンバーチブルに関して、ポルシェは4つの評価項目を検討すべく、プロトタイプ前の段階となるパッケージ・ファンクション・モデル(PFM)を製作した。この段階では2種類のテールライト位置が検討されている。
「20年前にあえなくボツになった「ポルシェ カイエン コンバーチブル」の数奇な運命」の7枚目の画像 2002年の初代カイエン開発時、ボディバリエーションのひとつとして検討されていた「カイエン コンバーチブル」。
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