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イベントレポート
ランボルギーニで長野を駆け巡る! 毎日が移動祝祭日のランボルギーニGIROジャパン2022とは?【動画】
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ランボルギーニで長野を駆け巡る! 毎日が移動祝祭日のランボルギーニGIROジャパン2022とは?【動画】
ランボルギーニで長野を駆け巡る! 毎日が移動祝祭日のランボルギーニGIROジャパン2022とは?【動画】 | 8枚目の写真(全23枚)
日本の景勝地をツーリングするランボルギーニGIRO Japan。GIROとは周遊や旅行を意味するというイタリア語。
諏訪湖イベントホールは旧東洋バルヴ諏訪工場の跡地。工場の設備がそのまま残る場内は独特の雰囲気だ。神主による安全祈祷を受けた後、スタートだ。
諏訪湖イベントホールは旧東洋バルヴ諏訪工場の跡地。工場の設備がそのまま残る場内は独特の雰囲気だ。神主による安全祈祷を受けた後、スタートだ。
ブルーのカウンタックLPI800-4は日本で初めてナンバーが付いた車両で、オーナーも今回のツアーが初ドライブになるという。
最初にドライブしたウラカンEVO RWDスパイダー。RWDならではの素直でピュアなハンドリングとスロットルに即座に反応するエンジンは、まるでライトウエイトスポーツのような感覚も味わえる。
ビーナスラインなど、長野には美しいドライブロードが多い。参加者は安全運転でランボルギーニでのツーリングを楽しむ。
ビーナスラインなど、長野には美しいドライブロードが多い。参加者は安全運転でランボルギーニでのツーリングを楽しむ。
立ち寄り先や移動中に地元の方の歓待を受けることもしばしば。今回は特に軽井沢の沿道で多くの方が出迎えてくれた。
道中、鬼押出し園で集合写真。浅間山の噴火で流れ出した溶岩によって独特の雄大な景色が楽しめる。
ブルーのカウンタックLPI800-4は日本で初めてナンバーが付いた車両で、オーナーも今回のツアーが初ドライブになるという。
上田城では真田幸村(?)がお出迎え。「よき音ではないか〜」とランボルギーニのサウンドを喜んでいた。
ぴたりとレールの上を行くように安定したランボルギーニの走りは、長距離ツーリングには最高だ。
道中、鬼押出し園で集合写真。浅間山の噴火で流れ出した溶岩によって独特の雄大な景色が楽しめる。
旅行中の食事も楽しみのひとつ。ディナーは地元の食材を活かした料理と美味しいアルコールが提供されるほか、歌やパフォーマンスなどのイベントも盛り沢山だ。
最終日朝の出発式には軽井沢警察署交通課の警察官が出席し、安全運転の模範となるよう、とスピーチ。
立ち寄り先や移動中に地元の方の歓待を受けることもしばしば。今回は特に軽井沢の沿道で多くの方が出迎えてくれた。
高速道路を多くのランボルギーニが疾走する姿は壮観で、遭遇した他のドライバーは一瞬驚き、そして笑顔になっていく。
善光寺は今年は7年に一度のご開帳の年で、多くの観光客で賑わっていた。旅の最後に本堂でご祈祷を受けたが、これもなかなかできない体験だ。
善光寺は今年は7年に一度のご開帳の年で、多くの観光客で賑わっていた。旅の最後に本堂でご祈祷を受けたが、これもなかなかできない体験だ。
善光寺は今年は7年に一度のご開帳の年で、多くの観光客で賑わっていた。旅の最後に本堂でご祈祷を受けたが、これもなかなかできない体験だ。
善光寺は今年は7年に一度のご開帳の年で、多くの観光客で賑わっていた。旅の最後に本堂でご祈祷を受けたが、これもなかなかできない体験だ。
初日夜のウエルカムディナーでは地元長野の食材を活かしたイタリア料理と共に世界で活躍するマジシャンCyril(セロ)のマジックパフォーマンスや花火で大いに盛り上がる。
2022年のランボルギーニGIRO JAPANは信州・長野を舞台にして7月15〜17日の日程で行われた。長野を約250kmに渡って走り抜けた。
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