改良新型「アウディ e-tron」は前後デザインなどを変更

ハンブルグで開催された「Eキャノンボール」に新型アウディ e-tronのプロトタイプが登場!

正式発表を前に、EVファンが数多く集まるラリーイベントでプロトタイプが公開された「アウディ e-tron」改良新型。
正式発表を前に、EVファンが数多く集まるラリーイベントでプロトタイプが公開された「アウディ e-tron」改良新型。
アウディ初のフル電動SUVとして人気を集める「e-tron」の改良新型が、ドイツ・ハンブルクで行われたEVラリーイベント「Eキャノンボール(E-Cannonball)」に参加。前後デザインやライト形状に変更を受けたプロトタイプが初披露された。

Audi e-tron

ハンブルグを舞台行われたEVラリーイベント

「Eキャノンボール」は、ハンブルグを拠点に3日間で争われたEVラリーイベント。スタートとフィニッシュ間の移動ルートは自由に設定されており、充電戦略も勝利の鍵となったようだ。
「Eキャノンボール」は、ハンブルグを拠点に3日間で争われたEVラリーイベント。スタートとフィニッシュ間の移動ルートは自由に設定されており、充電戦略も勝利の鍵となった。

ドイツ・ハンブルグで9月23~25日に開催された「Eキャノンボール」は、電気自動車の長距離走行性能アピールすべく立ち上げられたラリーイベント。二輪・四輪など様々なクラスが設けられており、参加者は決められたスタートとフィニッシュ地点間のルートを自由に決め、いかに効率的に移動するかを競う。

移動中は定められた交通法規を守りつつ、効率的に充電を行うことが鍵となる。また、指定時間どおりの走行、スタート時とフィニッシュ時にバッテリーの指定充電量の遵守、ルート区間内の使用電力などにより、ボーナスポイントが与えられるという。

デビュー4年目フェイスリフトを敢行

EVラリーイベント「Eキャノンボール」でプロトタイプが公開された、「アウディ e-tron」改良新型。
今回登場した「アウディ e-tron」改良新型プロトタイプは、アウディの最新デザインに合わせて、フロント&リヤの形状を変更。ほぼ、このままの姿でデビューすると見られている。

2022年のEキャノンボールには、70台以上もの新旧EVが参加。アウディは2018年にデビューしたミッドサイズ電動SUV「e-tron」の改良新型のプロトタイプを、このEVファンが集まるイベントに持ち込んだ。期間中はパルクフェルメなどで、大きな注目を集めることになった。

グレーとオレンジをベースにしたスペシャルカラーリングが施された「e-tron」改良新型プロトタイプは、前後バンパーデザイン、ヘッドライト、テールライト、リヤのディフューザー処理などを変更。その完成度の高さから、正式発表は近いと見られている。

実戦デビューに向けてテストを続ける、ラリーレイド用電動プロトタイプバギー「アウディ RS Q e-tron E2」。

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