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千載一遇のチャンスをモノにした「フォード プーマ ラリー1」その秘策とは?【ラリー名車列伝 SS5】
千載一遇のチャンスをモノにした「フォード プーマ ラリー1」その秘策とは?【ラリー名車列伝 SS5】 | 6枚目の写真(全8枚)
今週末に開催されるラリージャパンにも2台体制で登場する、最新ラリーカー「フォード・プーマ・ラリー1」。
純粋なスピードよりも経験がモノを言うモンテカルロで、ローブが勝利。ラリー1規定マシンによる、初勝利をチームにもたらすことになった。
今週末に開催されるラリージャパンにも2台体制で登場する、最新ラリーカー「フォード・プーマ・ラリー1」。
2022年から導入された「ラリー1規定」には、WRCトップカテゴリー初となるハイブリッドパワートレインが採用された。グリーンに光るライトは、安全な状態であることを示している。レッドに点灯しているときは、危険なため近づくことが禁止されている。
今週末に開催されるラリージャパンにも2台体制で登場する、最新ラリーカー「フォード・プーマ・ラリー1」。
Mスポーツを立ち上げた、マルコム・ウィルソン。現在、ラリーチームの代表は退いている。
ニューマシンの開発にリソースを割いてしまったため、トップドライバーを起用できなかったMスポーツ・フォード。ライバルに対抗するために、マルコム・ウィルソンは秘策を思いつく。
フォードのワークス活動を担っている独立系チーム「Mスポーツ」。1997年以来、一度も活動を休止することなく、WRCへの参戦を続けている。
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