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カウンタックだけではない! ランボルギーニがもたらした革新的な技術や精神
カウンタックだけではない! ランボルギーニがもたらした革新的な技術や精神 | 2枚目の写真(全21枚)
ランボルギーニ LM002の走行シーン
ランボルギーニ LM002の走行シーン
ランボルギーニ LM002の走行シーン
垂直斜め前方に跳ね上がるシザードアは、ランボルギーニのV12スーパースポーツを象徴する存在。量産車として最初にこのドアを導入したのがカウンタックだった。
ランボルギーニ カウンタックのフロントスタイル
ランボルギーニ カウンタックのフロントスタイル
ランボルギーニ マルツァルのサイドビュー
ランボルギーニ アヴェンタドールの正面
1967年に発表されたランボルギーニ マルツァルは、4名乗車が可能なグランドツアラーとして開発。4.5平方メートルという広大なグラスエリア持つ。
ランボルギーニ マルツァルの走行シーン
ランボルギーニ マルツァルのインテリア
ランボルギーニ ミウラの走行シーン
ランボルギーニ ミウラのフロントスタイル
ライバルよりも低く流れるようなデザインは、1960年代のスポーツカーの最優先事項だった。ミウラの105.5cmという極端に低い車高は、今もランボルギーニのアイコンとなっている。
ランボルギーニのファクトリー
ミウラの開発に携わったスタッフの多くが20代の若者だった。ランボルギーニ・ブランドを確立するため、フェルッチオ・ランボルギーニは若者の力に賭けたのである。
ランボルギーニ LM002のスタイリング
LM002は、軍用車プロジェクトをルーツに持ち、現代では多くのメーカーが手がける超高性能&高級オフローダーとして登場した。
ランボルギーニ LM002の走行シーン
ランボルギーニ LM002の走行シーン
ランボルギーニ マルツァルのインテリア
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