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コロナ禍、イタリアへ行く。厳戒態勢下の海外渡航顛末記:後編【渡辺慎太郎の独り言】
コロナ禍、イタリアへ行く。厳戒態勢下の海外渡航顛末記:後編【渡辺慎太郎の独り言】 | 8枚目の写真(全8枚)
第3ターミナルのほぼ隅っこにある145ゲートから141ゲートにはそれぞれ関所が設けられており、書類のチェックや検体採取やアプリの動作確認などが行われる。
ほぼ強制的に入手させられる3つのアプリ。このうちOELは1日2回、現在地を報告する。1度だけ、突如Skype電話がかかってきた。
検査結果を待つスペース。飛行機の本数や到着時間によってはここで数時間待たされることもよくあるらしい。
羽田でもらった陰性証明書。
自分ひとりしか乗客がいなかった大型バス。これでみなとみらい地区のホテルへ。
3泊4日のホテル滞在中に朝昼晩と配給されたお弁当のひとつ。この9個のスペースに入るおかずやご飯が毎回少しずつ変わる。館内アナウンスがあってからドアを開けるとドアノブにかかっている。
OELアプリ。1日2回、時間はランダムに「現在地の確認です」という通知が来るので「今ここ!」を押すとGPSの位置情報が送られる。
連載コラム「渡辺慎太郎の独り言」第19回。トビライメージ。
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