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コロナ禍、イタリアへ行く。厳戒態勢下の海外渡航顛末記:前編【渡辺慎太郎の独り言】
コロナ禍、イタリアへ行く。厳戒態勢下の海外渡航顛末記:前編【渡辺慎太郎の独り言】 | 5枚目の写真(全13枚)
いつもなら、別れを惜しむ場面もちらほら見られる出国ゲートもご覧の通り。この後の荷物検査も出国審査もガラガラだった。
フランクフルト行きの乗客は写真に写っている方々がほとんどすべて。これでも一時期よりは多くなったそうだ。
フランクフルトのラウンジ。食べ物や飲み物の提供は基本的になし。
ラウンジ内での飲食禁止の忠告。
フランクフルト空港でも羽田と同じように、シートの一部にはテープが貼られていた。
マセラティが用意してくれた、出張検査のドクター。2年前にドクターになったばかりという青年。
互い違いに着席するようセットされた、マセラティのオフィシャルディナーのテーブル。彼らの感染症対策は終始完璧だった。
ほとんどの店が休業する中、はりきって営業中だったフェラーリショップ。
羽田への帰国便のカウンターで、ひとりずつ陰性証明書のチェックを受けた。
これが日本国指定の陰性証明書。「採取検体」と「検査法」が合致していて、医師のサインがないと入国を拒否される可能性がある。実際前日にひとり、搭乗できない方がいたそうだ。
左は羽田行き機内で配られた書類その1。滞在歴によって帰国後の行動制限が変わってくる。右は書類その2。ご丁寧に「東京空港検疫所支所長」のサインがある。
左は羽田行き機内で配られた書類その3。帰国後14日間の過ごし方について。右は書類その4。厚生労働大臣と法務大臣に宛てた、「書類その3」を厳守するという誓約書。
連載コラム「渡辺慎太郎の独り言」第18回。トビライメージ。
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