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カウンタックで始まったランボルギーニ伝説【歴史に見るブランドの本質 Vol.12】
カウンタックで始まったランボルギーニ伝説【歴史に見るブランドの本質 Vol.12】 | 4枚目の写真(全5枚)
ミウラP400の生産ラインとされる写真。ずらりと並ぶV12エンジンは壮観だが、実際に生産されているとは思えないほど整然としている。
スーパーカーの原点とも言える「ミウラ」。V12を横置きするミッドシップスポーツカーである。
現在のランボルギーニの礎を築いたカウンタックLP400。シザーズドアはランボルギーニの代名詞である。
流麗なボディを持つ4シーター「エスパーダ」。フロントに4.0リッターV12を縦置きし後輪で駆動するGTだ。
カウンタックの後継車となったディアブロ。写真は2000年に登場した6.0リッターV12モデル。
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