「最高速680km/h!?」「いえ480km/hです」どっちにしてもすごいダッジのモンスターバイク「トマホーク」とは? | 4枚目の写真(全5枚)

「「最高速680km/h!?」「いえ480km/hです」どっちにしてもすごいダッジのモンスターバイク「トマホーク」とは?」の1枚目の画像 三菱シルバーピジョンC-10。1946年に製造されたシルバーピジョンシリーズの初代モデルで、空冷4ストローク単気筒サイドバルブ112ccエンジンを搭載。最高出力はわずか1.5PSであった。
「「最高速680km/h!?」「いえ480km/hです」どっちにしてもすごいダッジのモンスターバイク「トマホーク」とは?」の2枚目の画像 2023年2月15日に発売された、プジョーモトシクルXP400GT。プジョーの二輪部門の別会社であるプジョーモトシクルのオフロード走行を想定したSUV的なスクーター。36psを発揮する水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ399ccエンジンを搭載するほか、トラクションコントロールやスマートフォンとBluetooth接続し様々な情報を表示可能なフルカラーTFT液晶メーターなど、先進装備も充実。
「「最高速680km/h!?」「いえ480km/hです」どっちにしてもすごいダッジのモンスターバイク「トマホーク」とは?」の3枚目の画像 クライスラーのダッジブランドで発表された「トマホーク」。バイパーの8277ccのアルミシリンダー&ヘッドの水冷4ストローク90度V型10気筒OHVエンジンを搭載。前後2つずつのバイク用タイヤを装着する4輪バイクだ。
「「最高速680km/h!?」「いえ480km/hです」どっちにしてもすごいダッジのモンスターバイク「トマホーク」とは?」の4枚目の画像 フロントタイヤにはスペシャルな120/60R20のタイヤを2本装着する。ブレーキディスクはホイールリムに固定され、1輪あたり上下2つの対向4ポットキャリパーが装着される。つまり前輪はキャリパーを4つ備えるということ。リーン(傾き)角度は45度あるものの、ハンドル切れ角は20度しかない。なおハンドル下の2つの円筒はスロットルボディの吸気口。ヘッドランプは両タイヤの間に縦長に備える。
「「最高速680km/h!?」「いえ480km/hです」どっちにしてもすごいダッジのモンスターバイク「トマホーク」とは?」の5枚目の画像 燃料供給はFIで、2つのアルミラジエターがインテークマニホールドの上に装着される。トランスミッションは2速マニュアルだ。ハンドルバーエンドにウインカー、リヤタイヤの間にテールランプを備える。150/50R20のタイヤを2本装着し、1輪あたりひとつの対向4ポットキャリパーを装着。
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