Mercedes-Benz E-Class
最新のコネクティビティ体験も実現
メルセデス・ベンツ Eクラスは、2016年以来7年ぶりのフルモデルチェンジを実施。6代目に進化するW214型Eクラスは、数十年以上にわたって愛され続けてきたEクラスならではの「くつろぎ感」と、最新世代のデジタルラグジュアリーを融合しているという。Eクラスの長い歴史の中において、最もインテリジェントでパーソナルな存在になったと、メルセデスは胸を張る。
パワーユニットは、プラグインハイブリッドを含む幅広いラインアップとなり、高い効率性が追求された結果、電動モデルはEVモードでの走行距離が大幅に伸びている模様だ。インテリアには「MBUXスーパースクリーン」を導入。オプションの助手席側スクリーンを装着すると、大型グラスに覆われたデジタルディスプレイが、ダッシュボード全面に配置される。
デジタルワールドプレミアの様子は、下記特設サイトでのライブ配信に加えて、インスタグラム、リンクトイン、YouTubeなど、様々なメルセデス・ベンツ公式SNSでも同時配信を予定している。
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・新型メルセデス・ベンツ Eクラス発表特設サイト