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コンセプトは道路を走るプライベートジェット。「アウディ グランドスフィア コンセプト」デビュー 【動画】
コンセプトは道路を走るプライベートジェット。「アウディ グランドスフィア コンセプト」デビュー 【動画】 | 8枚目の写真(全27枚)
アウディ グランドスフィア コンセプトのスタイリング
アウディ グランドスフィア コンセプトのスタイリング
アウディは一連のコンセプトカーのキャビンを「sphere(スフィア=球)」と命名。デザインの中心的要素にインテリアを据えたコンセプトで3台のコンセプトカーを開発した。
アウディ グランドスフィア コンセプトのスタイリング
アウディ グランドスフィア コンセプトのスタイリング
アウディ グランドスフィア コンセプトのスタイリング
アウディ グランドスフィア コンセプトのスタイリング
アウディ グランドスフィア コンセプトのスタイリング
アウディ グランドスフィア コンセプトのスタイリング
2021年8月に発表されたスカイスフィア コンセプトに続き、スフィア・コンセプト第2弾としてデビューした「グランドスフィア コンセプト」。来年には3番目のモデルとして「アーバンスフィア」も登場を予定している。
アウディ グランドスフィア コンセプトの正面
アウディ グランドスフィア コンセプトの俯瞰
グランドスフィア コンセプトは、急速充電ステーションを利用することで、わずか10分で300km以上の走行に必要なエネルギーの充電が可能。内燃機関の燃料補給と変わらない充電時間が実現されつつある。
アウディ グランドスフィア コンセプトのスタイリング
電動パワートレイン「プレミアム・プラットフォーム・エレクトリック(PPE)」は、前後アクスル付近に搭載された2基のバッテリーモジュールにより、最高出力530kWを発揮する。
アウディ グランドスフィア コンセプトのスタイリング
アウディ グランドスフィア コンセプトのスタイリング
塊感のあるグランドスフィア コンセプトのエクステリアデザイン。未来的というよりは、伝統的な美しさを追求したデザインが採用された。
アウディ グランドスフィア コンセプトのディティール
アウディ グランドスフィア コンセプトのディティール
アウディ グランドスフィア コンセプトのディティール
レベル4の自動運転が導入されることで、ドライバーはステアリング操作から解放され、自動車がこれまでにない「体験型デバイス」へと変化する。
従来のサルーンではリヤシートが最もリラックスできる空間だったが、自動運転システムの導入により、グランドスフィアではフロントシートがまるでファーストクラスのようなリラックスできる空間となった。
アウディ グランドスフィア コンセプトのインテリア
グランドスフィアのインテリアでは、多数のデジタルディスプレイなどは存在せず、乗員が過度にデジタル機器に振り回されることのない、最高レベルの「デジタルデトックス」空間が実現した。
アウディ グランドスフィア コンセプトのインテリア
アウディ グランドスフィア コンセプトのインテリア
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