ブレナム宮殿の「サロン・プリヴェ」で一般公開

マッハ1を意味する最高出力767hpを実現、「サットン マスタング マッハ 1-767 エディション」デビュー【動画】

マッハ1を意味する最高出力767hpを実現、「サットン マスタング マッハ 1 - 767 エディション」がデビュー
サットン マスタング マッハ 1-767 エディションのフロントスタイル
クライヴ・サットン(Clive Sutton)のハイパフォーマンス・チューニング部門は、フォード マスタングをベースとした新たなスペシャルモデル「マスタング マッハ 1-767 エディション」をサロン・プリヴェにおいて公開した。

Sutton Mustang Mach 1-767 Edition

5.0リッターV8にスーパーチャージャーを装着

マッハ1を意味する最高出力767hpを実現、「サットン マスタング マッハ 1 - 767 エディション」がデビュー
英国におけるマスタングのスペシャリスト、クライヴ・サットンは5.0リッターV8にスーパーチャージャーを装着することで、約300hpの出力アップを実現した。

英国・ロンドンのセント・ジョンズ・ウッドを拠点とするクライヴ・サットンは、30年以上もアメリカやヨーロッパ製スポーツカーを中心としたチューニングアップグレードやカスタムカーを展開してきた。

また、15年以上にわたり、フォード マスタングとシェルビー マスタングの英国における最大級の輸入業者として君臨。2016年からはマスタングの専門部門を展開しており、ハイパフォーマンス仕様のCS700やCS800、CS850GTなどをリリースしている。

今回、クライヴ・サットンの技術陣は、5.0リッターV型8気筒をベースに大容量スーパーチャージャーとデュアルパス・チャージクーラーを装着、エキゾーストシステムを変更することで、約300hpのパワーアップを実現。音速(767mph=マッハ1)を意味する、最高出力767hpを達成した。

エンジンのパフォーマンス向上だけでなく、フォード・パフォーマンス製アンチロールバー、スポイラー、スプリッターを装着。サットンはサブフレームとサスペンションコンポーネントをアップグレードするとともに、4つのホイールのジオメトリーを高速走行用に最適化した。また、フォード・パフォーマンス製バーズネスト・ホイールにミシュラン・パイロットスポーツ4Sタイヤも装着する。

サロン・プリヴェで話題を呼んだクライヴ・サットン

マッハ1を意味する最高出力767hpを実現、「サットン マスタング マッハ 1 - 767 エディション」がデビュー
今回のサロン・プリヴェにおいて、クライヴ・サットンはマスタング マッハ 1-767 エディションに加えて、CS850GT(右)も公開。多くの来場者から注目を集めることになった。

マスタング マッハ 1-767 エディションは、9月1日から5日まで英国・オックスフォードシャー州のブレナム宮殿で開催された「サロン・プリヴェ(Salon Prive)」でデビュー。その場で1号車の買い手がついたという。

また、ブレナム宮殿のメインドライブにおいて加速デモンストレーションに参加した「CS850GT」も販売。マスタング マッハ 1-767 エディションの販売価格は9万6000ポンドから、CS850GTは11万5000ポンドからとなっている。

クライヴ・サットンの創業者兼CEOのクライヴ・サットンは、マッハ 1-767 エディションについて、次のようにコメントした。

「マッハ1-767エディションは、お客様が求めるエクスクルーシブ性、卓越したパフォーマンス、そしてディテールへの絶対的なこだわりを実現しました。出力アップにより”音速 “を達成したという事実は、このモデルをさらに特別な存在にしています。ある意味、オリジナルのマッハ1よりも、はるかにマッハ1らしいのです」

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