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007シリーズ、歴代ボンドカーのベースカーを徹底調査! 価格上昇率トップ10を発表
007シリーズ、歴代ボンドカーのベースカーを徹底調査! 価格上昇率トップ10を発表 | 8枚目の写真(全14枚)
ベントレー 4 1/4リッター ガーニー・ナッツィンは、ショーン・コネリーが一度きりの約束でジェームズ・ボンドを再び演じた『ネバーセイ・ネバーアゲイン』に登場した。
作中での活躍は少ないものの、『女王陛下の007』にボンドカーとして登場するアストンマーティン DBS。現在もオーストラリアのオーナーが所有している。
劇中ではテレサの愛車として、オープイングのほか、スイスアルプスでのカーチェイスシーンにも登場したクーガー XR7。予想を大きく超える高値で落札されることになった。
第7作目『ダイヤモンドは永遠に』において、ジル・セント・ジョンが演ずるティファニーがドライブした、フォード マスタング マッハ1。
一見平凡なAMC ホーネットだが、『007 黄金銃を持つ男』で披露されたビッグジャンプにより、シリーズ屈指のエポックな1台となった。
『007/慰めの報酬』の撮影に使用されたことで、大きなダメージを負っていたアストンマーティン DBSだったが、その撮影の痕跡が逆に価値を高めたようだ。
007シリーズの撮影で使用された車両を徹底調査! 歴代ボンドカー価格上昇トップ10台を発表
最新作の『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の公開を記念し、保険会社のハガティがボンドカーの価格上昇率を調査した。
ボンドカーの代名詞、Qによって様々な改造が施されたアストンマーティン DB5は、638万ドル(約7億円)で落札された。歴代ボンドカー最高額であることは間違いないが、今回のランキングは上昇率のため4位に留まった。
『007 スペクター』のためにランドローバー ディフェンダーは10台が製作されており、3台が撮影中に損壊。オークションに出品されたのは現存する7台のうちの1台だ。
ベースモデルからの最も高い上昇率を記録したのは、潜水艇に変形という、数あるボンドカーでも最も凝ったギミックを持って登場したロータス エスプリ S1だった。
ベースモデルからの最も高い上昇率を記録したのは、潜水艇に変形という、数あるボンドカーでも最も凝ったギミックを持って登場したロータス エスプリ S1だった。
ベースモデルからの最も高い上昇率を記録したのは、潜水艇に変形という、数あるボンドカーでも最も凝ったギミックを持って登場したロータス エスプリ S1だった。
最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』で使用されたメルセデス・ベンツ 190Eは、ボンドカーとして扱われていないにもかかわらず、38%も上昇した。
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