TOP 自動車用語 キーワードランキング キーワード注目ランキング 6381 6381internal storage 内部記憶装置 内部記憶装置とは、CPU(中央処理装置)が直接指定して、データの書き込みや読み出しを行う記憶装置のことをいう。コンピューター本体に組み込まれていて外部記憶装置と区別し、メモリーと呼ばれている。それは大別... 環境/社会/法規 未使用(選択必須) 6382 6382core hardness 内部硬さ 部材の内部の硬さをいう。一般にいう硬さとは表面硬さ、または外部硬さを表している。クルマの駆動系部品(変速機用の歯車やシャフトなど)の場合、内部は軟らかく外面のみを硬くする表面硬化熱処理法(浸炭焼入れ、... 環境/社会/法規 未使用(選択必須) 6383 6383internal corrosion 内部腐食 車体のアウターパネルなどが、その内面から錆びること。一般に自動車のボディを構成する各種パネル類は内部腐食を防ぐため、全面デッピイング(どぶづけ)などにより防錆塗装されている。例えば塗料が入りにくい部... エンジン 未使用(選択必須) 6384 6384internal flow 内部流 車体内部を通過する気流。グリルやラジエーター、エンジンブロック、車室内などを通過するため、抗力を増大させる。空気抵抗の10%は内部流によると考えられている。その大部分がエンジンルーム内の気流であり、... デザイン 未使用(選択必須) 6385 6385soft water 軟水 おもに、硫酸塩、炭酸水素塩として水中に溶解しているカルシウムイオンやマグネシムウムイオンなどの、塩類イオンの含有量がきわめて少ない水を軟水という。工業用ボイラー用水などには、それらイオン類が含まれ... 環境/社会/法規 未使用(選択必須) 6386 6386thermal spraying 肉盛り溶射 溶射は耐摩耗性や耐食性などの向上を目的に金属または金属化合物の微粉末をガスやアークで加熱し、半溶融状態として基材に吹き付けて密着被覆する方法。母材を溶かし込む溶接とは異なる。溶射は基材や溶射材料の... モータースポーツ 未使用(選択必須) 6387 6387Japanese Industrial Standard 日本工業規格 食品、農林分野を除く鉱工業製品などに対して技術仕様などを定めた日本の国家規格で、略称JISという。通産省(現・経済産業省)、当時の工業技術院の日本工業標準調査会(JISC)を経て政府が制定している規格である。... 環境/社会/法規 未使用(選択必須) 6388 6388input torque 入力トルク 変速機やデフなどのように入出力軸をもっている装置において、入力軸に入ってくるトルクのこと。変速機にはエンジン出力トルクが入力トルクとなり、デフには変速機の出力トルクが入力トルクとなる。入力トルク(入... ドライブトレイン 未使用(選択必須) 6389 6389certification 認証 基準や規格などに対して適合性を確認し、適合している場合は認可または認定する手続きを総称していう。クルマの認証手続きを制度化している国は、日本や欧州各国のほか、アジアなど世界の主要国でみられるが、ア... 環境/社会/法規 未使用(選択必須) 6390 6390thermal pressure forming 熱圧縮加工 固体に熱を加えながら圧縮し変形させるか、変形させた材料の一部(余肉)を排除して行う加工法。また、圧縮加工法には鍛造、転造、押し出し、据え込みなど、いわゆるバルクホーミングが含まれる。 エンジン 未使用(選択必須) 6391 6391thermo-plaslic resin 熱可塑性樹脂 熱を加えれば軟らかくなり、冷却すれば硬くなることを繰り返す性質のことを熱可塑性と呼び、この性質をもつ天然、および合成樹脂などを熱可塑性樹脂という。リサイクルしやすい樹脂であり、自動車材料としては、P... 環境/社会/法規 未使用(選択必須) 6392 6392hot working 熱間加工 金属を再結晶温度以上に加熱して行う塑性加工のこと。再結晶温度以上にすると、金属の変形抵抗が低く、変形能力が大きくなるので、加工速度や加工度を大きくすることができる。加工方法としては、熱間圧延、熱間... 環境/社会/法規 未使用(選択必須) 6393 6393hot gear rolling 熱間転造 材料を再結晶が行われる範囲まで加熱し、転造加工を行うこと。転造とは一般的に円柱状、円板状または円管状の素材を、回転運動または平行運動(逆方向運動)をさせて、工具または金型との局部的な接触による表面層... 環境/社会/法規 未使用(選択必須) 6394 6394heat engine 熱機関 作動流体を媒介として熱エネルギーを機械的な仕事に変換する装置の総称。熱機関において、作動流体は高熱源から熱エネルギーを受けて膨張し、熱エネルギーの一部を機械的仕事に変換したのち、残りの熱エネルギー... エンジン 未使用(選択必須) 6395 6395thermosetting property 熱硬化性 ポリマーに熱を加えると硬化するものがあり、その性質を熱硬化性という。ポリマーを加熱すると、官能基が反応することで重合度が進展し、3次元の網状構造が形成される。いったん硬化すると溶剤にも溶けにくく、加... エンジン 未使用(選択必須) 6396 6396thermal shrinkage tube 熱収縮チューブ 加熱することによって長さの変化が少なく、径が大きく(1/2以上)収縮するチューブをいう。プラスチックの形状記憶特性を応用したもので、塩化ビニール、ポリオレフィン、エチレンプロピレン、シリコーンゴム系、フ... エンジン 未使用(選択必須) 6397 6397heat insulating materials 熱絶縁材 外部からの熱の侵入をさえぎったり、ある物や空間の温度を保持したりするために使用される材料のこと。後者を、保温材あるいは保冷材と呼ぶこともある。現在使われているものには、グラスウール、ケイ酸カルシウ... エンジン 未使用(選択必須) 6398 6398solar energy reflecting glass 熱線反射ガラス 太陽光の遮熱対策として長い間、熱線吸収ガラスが利用されてきたが、ガラスに吸収された太陽熱は、高熱化したガラス面から室内へ放熱される短所が避けられなかった。その改善策として、ガラス表面に金属の薄膜を... エンジン 未使用(選択必須) 6399 6399thermoelectric effect 熱電効果 金属や半導体中の熱の流れと電子の流れとが、相互に影響をおよぼし合って発生する現象の総称をいう。ゼーベック効果、ぺルティエ効果、トムソン効果がその代表例である。2種の異なる導体または半導体を接合して、... エンジン 未使用(選択必須) 6400 6400hot air drying 熱風乾燥 ガス、重油、灯油などをバーナーで、燃焼させ、その熱風を炉内に送り込んで塗膜を乾燥させること。熱風乾燥炉には直接式と間接式とがある。直接式は、加熱した空気を直接送風機で送り込み、循環させる方法。熱効... 環境/社会/法規 未使用(選択必須) 7312件中6381-6400件を表示 前へ 320 次へ