【プロが選んだ思い出の愛車・ベスト3】16年ぶりに復活の”R”はぶっちぎりのポテンシャルだった!|日産スカイラインGT-R(R32型) | 2枚目の写真(全7枚)

「【プロが選んだ思い出の愛車・ベスト3】16年ぶりに復活の”R”はぶっちぎりのポテンシャルだった!|日産スカイラインGT-R(R32型)」の1枚目の画像 インテリアもスポーツカーの王道といえるトラディショナルな雰囲気。足周りは前後にマツダでは初となるダブルウィッシュボーンがおごられた。
「【プロが選んだ思い出の愛車・ベスト3】16年ぶりに復活の”R”はぶっちぎりのポテンシャルだった!|日産スカイラインGT-R(R32型)」の2枚目の画像 1994年に登場したスバル・インプレッサWRX STiは毎年のように改良が重ねられ、96年のWRX STi バージョンIIIでは280psのフルパワー(当時)に。インタークーラー水噴射は負荷に合わせて自動噴射するようになった。
「【プロが選んだ思い出の愛車・ベスト3】16年ぶりに復活の”R”はぶっちぎりのポテンシャルだった!|日産スカイラインGT-R(R32型)」の3枚目の画像 1989年にデビューしたユーノス(現マツダ)・ロードスター。当初1.6L(120ps)だったエンジンは、マイナーチェンジ時に1.8L(130ps)に換装された。
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「【プロが選んだ思い出の愛車・ベスト3】16年ぶりに復活の”R”はぶっちぎりのポテンシャルだった!|日産スカイラインGT-R(R32型)」の5枚目の画像 後にゴールデンイヤーと言われることとなる1989年に発売が開始された日産スカイラインGT-R(写真は1993年登場のVスペック)。
「【プロが選んだ思い出の愛車・ベスト3】16年ぶりに復活の”R”はぶっちぎりのポテンシャルだった!|日産スカイラインGT-R(R32型)」の6枚目の画像 新開発のRB26DETTエンジンは最高出力280ps、最大トルク36kgmを発生。電子制御トルクスプリット4WD(アテーサET-S)との組み合わせによる高い走行性能は、日本のみならず世界をも震撼させた。
「【プロが選んだ思い出の愛車・ベスト3】16年ぶりに復活の”R”はぶっちぎりのポテンシャルだった!|日産スカイラインGT-R(R32型)」の7枚目の画像 インテリアは専用ステアリングとセンターコンソール上の3連サブメーターがGT-Rであることを主張する。
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