F-35に「死角」なし!? パイロットは左右・後方はもちろん真下も見ることが可能!【自衛隊新戦力図鑑】 | 2枚目の写真(全5枚)

「F-35に「死角」なし!? パイロットは左右・後方はもちろん真下も見ることが可能!【自衛隊新戦力図鑑】」の1枚目の画像 航空自衛隊のF-35A戦闘機。現在、青森県三沢基地に2個飛行隊が置かれており、今後は石川県小松基地や宮崎県新田原基地にも部隊が編成される見込みだ。写真/武若雅哉
「F-35に「死角」なし!? パイロットは左右・後方はもちろん真下も見ることが可能!【自衛隊新戦力図鑑】」の2枚目の画像 アメリカ空軍のF-16戦闘機。まるで「泡」のようなキャノピー(いわゆるバブルキャノピー)が特徴的だ。これにより広い視界を確保している。写真/U.S. Air force Photo by Master Sgt. William Greer
「F-35に「死角」なし!? パイロットは左右・後方はもちろん真下も見ることが可能!【自衛隊新戦力図鑑】」の3枚目の画像 ステルス性のためF-35はキャノピーと機体のあいだに段差がない、シームレスなデザインとなっている。また、短距離離陸・垂直着陸用のリフトファンがコックピットの背後に置かれているため、後方視界が悪そうに思える。写真はアメリカ空軍機。写真/U.S. Air Force photo by Airman 1st Class Duncan C. Bevan
「F-35に「死角」なし!? パイロットは左右・後方はもちろん真下も見ることが可能!【自衛隊新戦力図鑑】」の4枚目の画像 短距離離陸のためリフトファンを開いているF-35B(アメリカ海兵隊機)。なお、ファンを搭載しているのはB型のみだが、共通設計のためA型、C型も機体の外形は変わらない。写真/U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 1st Class Peter Burghart
「F-35に「死角」なし!? パイロットは左右・後方はもちろん真下も見ることが可能!【自衛隊新戦力図鑑】」の5枚目の画像 F-35のパイロットが着用するヘルメット。EO-DASの6つの赤外線センサーの映像情報が統合されヘルメットのバイザーに投影される。写真/U.S. Air Force photo by Senior Airman Erica Webster
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