GR86やアバルト595をベースにしたチューニングモデルにも注目！
1月13日（金）〜15日（日）に千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」において、HKS（エッチ・ケー・エス）は創業50周年を記念し、注目のデモカー・新商品の展示を行う「MAIN」ブースに加え、50年の軌跡と未来を体感できる「HKS 50th MUSEUM」ブースを出展する。
「MAIN」ブースでは、新型フェアレディZチューニングのファーストステップに加えて、迫力のワイドボディキットを纏った「HKS RZ450 CONCEPT」をはじめ、ふたつの異なるアプローチでHKSらしいトータルチューニングを提案する「HKS Driving Performer GR86 TYPE-R」「HKS Driving Performer GR86 TYPE-S」という2台のGR86、そしてイタリアンホットハッチの「走る喜び」をスポーツステージで突き詰めた「VIITS ABARTH 595 TRACK DAY」の4台を披露する。
一方、50thミュージアムブースではエンジンビルダーとしてのHKS、レーシングチームとしてのHKS、この先のカスタマイズを提案するHKSといった様々な姿を実車やエンジンディスプレイにて紹介。懐かしさとこれからの姿が両方楽しめるブースとなっている。
