内外装ともに高級感あるデザインに進化。「インテリジェント ルームミラー」を新たに採用するなど魅力度アップ

「ルークス」は、広い室内と便利で快適な使い勝手や、運転支援技術「プロパイロット」をはじめとする多くの先進安全技術、スーパーハイトワゴンながら安定感の高い走行性能などが好評を得ている。

今回のマイナーチェンジでは、フロントグリルに先進的に進化したVモーションを採用するとともに、内外装ともに高級感のあるデザインへと進化。また、「インテリジェント ルームミラー」を新たに採用するなど、魅力度を高めている。



また、日産モータースポーツ&カスタマイズが手掛けるカスタムカー「ハイウェイスター アーバンクロム」は、好評のダーククロムのフロントグリルや防水シートなどに加えて、新たに専用デザインの15インチアルミホイール(グレード別装備)や、専用2トーンのボディカラーなどを採用し、上質さやこだわりを一層追求している。


あわせて、乗り降りをサポートする「助手席スライドアップシート」、「オートステップ付車」も、ベース車と同様にマイナーチェンジされる予定だ。

