子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に三菱自動車がエコドライブを体験できる新規ゲーム「うんてんごっこ」を追加

三菱自動車は9月22日、株式会社キッズスターが提供する社会体験アプリ「ごっこランド」に、エコドライブを体できる新規ゲーム「うんてんごっこ」を追加したと発表した。

電気自動車の魅力やエコドライブの大切さを楽しく知ってもらうきっかけを創出

「ごっこランド」は、「なりきり」「ごっこ」遊びを通じて“社会の仕組み”を親子一緒に遊んで学べる無料アプリで、三菱自動車は2019年4月より出店。今回新しく追加したゲーム「うんてんごっこ」は、運転体験をしながら「エコ葉っぱ」を集めることで、「EV/PHEVは環境にやさしいクルマ」ということを学べる無料のゲームだ。電気自動車の魅力やエコドライブの大切さを楽しく知ってもらうきっかけを創出するべく、このたびの新規コンテンツ追加となった。

三菱自動車は電動車のパイオニアとして、電動車を開発・生産・販売するだけでなく、小学生向け出前授業や工場見学受け入れ、職業・社会体験施設「キッザニア」への出展などを通じて、次世代を担う子どもたちの育成や、電動車への理解・普及につなげる活動に積極的に取り組んでいく。

●「ごっこランド」アプリ

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