高精細なHDディスプレイを生かす美しい表示

地図の見やすさや使いやすさを大幅に高めた“新・HD描画マップ”搭載  ケンウッド 彩速ナビ TYPE M 【CAR MONO図鑑】

ケンウッドAV一体型ナビのフラッグシップ“彩速(さいそく)ナビ TYPE M”がモデルチェンジ。ニーズによって選べる4タイプのボディを用意している。MDV-M808HDは8月下旬、それ以外のモデルは7月下旬より発売。

REPORT●浜先秀彰(HAMASAKi Hideaki)

問い合わせ:JVCケンウッド
電話:0120-2727-87

彩速ナビ MDV-M908HDF……オープン価格(実勢価格:16万3000円前後/税込)

※7月下旬発売

彩速ナビ MDV-M908HDL……オープン価格(実勢価格:15万2000円前後/税込)

※7月下旬発売

彩速ナビ MDV-M808HDW……オープン価格(実勢価格:9万9000円前後/税込)

※7月下旬発売

彩速ナビ MDV-M808HD……オープン価格(実勢価格:9万9000円前後/税込)

※8月下旬発売

 ケンウッドの最上級スペックを誇るAV一体型ナビ“彩速(さいそく)ナビ TYPE M”がモデルチェンジ。車種や予算などに合わせて選べる4モデルをラインアップしている。9型HDディスプレイ搭載機はフローティングボディで280車種以上に装着できる「MDV-M908HDF」と、インダッシュボディでスマートな装着感を持つ「MDV-M908HDL」。7型HDディスプレイ搭載機は200mmワイドサイズボディの「MDV-M808HDW」と、2DINサイズボディの「MDV-M808HD」。基本機能はすべて共通だ。



新開発された「スマートカラー」。運転中にも素早く情報認識ができる。

 今回のモデルチェンジで最大の注目点は高精細なHDディスプレイを生かす「新・HD描画マップ」を搭載したこと。情報の優先順位を明確に認識できるよう色味や彩度を徹底的に調整した「スマートカラー」を新開発し、さらに彩速ナビ標準というべきメリハリのある「ダイナミックカラー」、トーンを抑えた目に優しい「ダークカラー」も揃えている。また、リアルな表現が好評の「ドライビング3Dマップ」には、3Dランドマーク周囲の道路が把握しやすくなる「半透過オン/オフ」や地図の俯角をリニアに調整できる「3Dスライダー」などの機能を追加している。



「ドライビング3Dマップ」では3Dランドマークの半透過をオン/オフできる機能を新搭載。


地図の角度調整をスライダー操作で素早く快適にできる。

 もちろん、これまで同様に業界トップレベルのハイレスポンスやハイレゾ音源、HDMI入力(MDV-M908HDF/MDV-M908HDL)などにも対応する充実のエンタメ機能を搭載。2カメラ型ドライブレコーダーやETC2.0車載器、HDリアビューカメラといった豊富なシステムアップユニットも用意している。

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