燃費性能、耐摩耗性能およびウエット路面におけるブレーキング性能を高次元で実現
ホンダ・シビックは1972年に初代がデビューし、そのデザインと低公害のCVCCエンジン搭載が評価され、小型車市場に新風を巻き起こした。以来、世界におけるホンダの知名度向上にも貢献したモデルだ。
今回採用された「イーグルF1アシンメトリック2」は、欧州グッドイヤーで開発され、燃費性能、耐摩耗性能およびウエット路面におけるブレーキング性能を高次元で実現したグッドイヤーのウルトラハイパフォーマンスタイヤ。新型シビックの質の高い走りを足もとで支えている。