日産ノートAUTECHクロスオーバーの新車装着用タイヤにブリヂストンの低燃費タイヤ「エコピアEP150」が採用

ブリヂストンはこのほど、日産自動車が10月7日に発売したコンパクトクロスオーバー「ノート AUTECH CROSSOVER」(ノート オーテック クロスオーバー)の新車装着用タイヤに、「ECOPIA EP150(エコピア イーピーイチゴーマル)」が採用されたことを発表した。装着サイズは195/60R16 89H。

転がり抵抗の低減と高いウエット性能を両立するトレッドゴムと、静粛性や乗り心地に配慮したタイヤ構造を採用することで、スポーティな走りと低燃費性能、快適性の両立に貢献

ブリヂストン エコピアEP150

日産の関連会社オーテックジャパンが開発した新型車「ノート AUTECH CROSSOVER」は、日産の先進コンパクトカー「ノート」をベースに、「AUTECH」ブランドのコンセプト「プレミアムスポーティ」と、SUVの機能やスタイルを融合させたコンパクトクロスオーバーモデル。

これまでブリヂストンは、日産自動車およびオーテックジャパンとの長年にわたる共創を通じて、両社が様々な車両を通じて提供する価値の実現に貢献してきた。今回「ノート AUTECH CROSSOVER」に装着される「エコピアEP150」は、サステナビリティ、モビリティの進化を見据えた、当社の「断トツ商品」のひとつ。転がり抵抗の低減と高いウエット性能を両立するトレッドゴムと、静粛性や乗り心地に配慮したタイヤ構造を採用することで、「ノート AUTECH CROSSOVER」のスポーティな走りと低燃費性能、快適性の両立に貢献している。

●ブリヂストン公式サイト「エコピア」

●オーテックジャパン公式サイト「ノートAUTECH CROSSOVER」

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