なんと! GT-Rはもうオーダーできない!?のだ! 日産GT-R vs スカイライン400R 570ps vs 405ps対決

合計975ps!日産GT-R vs スカイライン400R対決 サイズ、エンジン、インテリア、燃費、コストパフォーマンス、トランクスペースを比較してみる

日産が誇るスポーツカー、GT-Rとスポーツセダン、スカイライン400R。かたや570psの4WDスーパースポーツ、かたや405ps強心臓を持つFRセダン。純粋に高パフォーマンスを求めるクルマ好きの高い支持を持つこの2台。あらゆる角度で比較してみる。

今度はインテリアを比べてみよう。
両モデルともにデビュー年次がそれなりに古いから、大型のディスプレイを使っていないのが特徴。日産らしい「男の仕事場」的なコックピットと言える。
GT-R:室内長×幅×高 1730×1475×1095mm
400R:室内長×幅×高 2000×1480×1180mm(サンルーフ車1160mm)

となっている。

フロントシート

左がGT-R、右が400R

GT-Rは、Black editionとTrack Edition engineered by NISMOはレカロ製シート。Pure editionと写真のPremium editionはセミアニリン本革シート 。運転席も助手席もパワーシートだ。(運転席:スライド、リクライニング、リフター、サイサポート 助手席:スライド、リクライニング)
400Rは運転席パワーシート(スライド、リクライニング、リフター、サイサポート)、 シートバックサイドサポート、サイサポートエクステンション 付き。助手席もパワーシートだ(スライド、リクライニング、リフター、サイサポート)。

リヤシート

左がGT-R、右が400R

GT-Rのリヤシートは、完全にプラス2扱い(乗車定員も4名)。子どもなら座れる(前席に座る人の体格次第だが)が、大人は厳しい。
400Rはスカイライン・セダンだから、もちろん後席は大人ふたりが余裕で座れる。乗り心地も悪くない。

左がGT-R、右が400R。ステアリング調整はどちらもチルト&テレスコピックだが、400Rが電動式なのに大して、GT-Rは手動。しかも非常に固くて調整するのは苦労する。

トランクスペースは?

上がGT-R、下が400R

GT-Rのトランク容量は315ℓ。リヤシートは固定式でトランクスルーはないが、ゴルフバッグなら2セット、スーツケースなら特AサイズとCサイズをひとつずつ積み込むことができ、日常性にも配慮している。
400Rのトランクは、高さ:435㎜ 通常奥行き:890㎜で容量は500ℓ。後席を倒し室内と貫通できるトランクスルー機構を備える。

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著者プロフィール

鈴木慎一 近影

鈴木慎一

Motor-Fan.jp 統括編集長神奈川県横須賀市出身 早稲田大学法学部卒業後、出版社に入社。…