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第3位：シボレー・コルベット
「まだまだ自動車にはいろんな可能性がある」
コルベットブランド初、ミッドシップエンジンレイアウトになった新型シボレーコルベット。日本では2020年の「東京オートサロン」でアジア初公開されましたが、その時から試乗できる日を楽しみにしていました！
初めて試乗した時は、エクステリアもさることながら、車内のスイッチ類のレイアウトにビックリ！ というかこの手があったか！という気持ち。数多くの車に乗っていると「車はこういうもの」という先入観を無意識に持ってしまうのかもしれませんが、まだまだ自動車にはいろんな可能性があるんだな～、なんて思った一台。
第2位：トヨタ／ランドクルーザー
「目立ちたくなくても目立ってしまうほどの存在感」
「ランドクルーザー」は、以前にも増して迫力も増大。特にフロントマスクは、ランクルの存在感炸裂！ 個人的には「GRスポーツ」のフロントマスクが好きです。個人的に購入することはないかもしれませんが、世界中で活躍するランクルのイメージが目に浮かびます。頼もしい！
これまで以上に世界的に人気者になりそう！ あ、でも…このデザイン、目立ちたくないシチュエーションでも目立ちすぎてしまうかもしれませんが。
第1位：MINIコンバーチブル
「親孝行ミッションがなければコンバーチブルが欲しかった」
そして「MINIコンバーチブル」。MINIは今年、3ドア、5ドア、コンバーチブルがマイナーチェンジされ、私は愛車をMINIクーパーに買い替えました。しかし、私には両親を乗せて出かけるというミッションがあるため、残念ながら現状だとコンバーチブルの選択は無し。現在の愛車購入の基本条件のひとつは5ドアでクルマの乗り降りがしやすいことなので。
でも今回、買い替えを考えていた当初はイエローのボディカラーが気になっていた時期で、新型MINIコンバーチブルのコミュニケーションカラーのイエローは私に刺さりました。とはいえ、正確には私がイメージしていたイエローとは若干違ってはいましたが、たぶん親孝行ミッションがなかったら、MINIクーパーの5ドアではなくMINIコンバーチブルにしていたかも。
2021年に買って良かったモノ・その1：iPhone 13 Pro
発売されたらすぐに購入するつもりでしたが、「写真の画質は上がっているけど、本体そのものの進化はそれほどでも…」という噂だったので、ちょっと悩みました。でも、約1年使ったiPhone 12 Proのデータ容量がいっぱいのため購入を決意。今は容量を気にせず使えるので買ってよかったです(^_-)-☆ 写真や動画も綺麗だし。
2021年に買って良かったモノ・その2：「カナダグース」の女優ロングダウンコート「MISTIQUE」
寒さから身を守るため、毎年新しいダウンコートを購入しています。ダウンもデザインや性能が進化していますから。いろいろ試してみましたが、今のところ最強ダウンは「カナダグース」。このロングダウンコートは映画「X-MEN」に出演する女優の寒冷地撮影に向けて開発されたらしいです。
