ルノー&アルピーヌのオーナーはモーターファンフェスタ2022へGO!
4月24日(日)に富士スピードウェイで開催されるモーターファンフェスタ2022。そのコンテンツの一つが、「RENAULT・ALPINE DAY IN MFF」だ。
会場ではルノー車もしくはアルピーヌ車のために専用駐車スペースが用意されており、オーナー同士で交流を深めることが可能。エントリーフィーは無料だが、先着200台の制限があるので来場はお早めに。
さらに、「RENAULT・ALPINE DAY IN MFF」には二つの走行メニューも用意されている。一つめは「ルノー・スポール カップ」および「アルピーヌ カップ」だ。これは富士スピードウェイのレーシングコースを使用したスポーツ走行形式の走行会で、ルノー・スポールモデルやアルピーヌモデルが参加対象となる。走行時間はルノー・スポール カップとアルピーヌ カップでそれぞれ20分、エントリーフィーは2万円。FIAが定めるサーキット規格「グレード1」を取得している国際レーシングコースで全開走行できるチャンスはめったにない。この機会に、愛車のポテンシャルを思う存分発揮してみてはいかがだろうか。
二つめは「オール ルノー ラン/オール アルピーヌ ラン(混走)」だ。こちらは先導車付きのパレード走行となる。ルノー車もしくアルピーヌ車なら参加可能で、乗車定員内であれば家族の同乗も可能というのがうれしいところ。エントリーフィーは1万円。
これらの走行メニューに参加するには、事前エントリーが必要だ。「RENAULT・ALPINE DAY IN MFF」の詳細および走行メニューへの参加申し込みは、特設ページをご参照いただきたい。
「RENAULT・ALPINE DAY IN MFF」特設ページ
また、モーターファンフェスタ2022では「RENAULT・ALPINE DAY IN MFF」以外にも最新自動車試乗会やD1グランプリ開幕戦など多彩なコンテンツが用意されている。公式ホームページで順次情報が公開されているので、こちらも要チェックだ。