ルノー&アルピーヌで富士スピードウェイを走ろう!「RENAULT・ALPINE DAY IN MFF」は4月24日(日)開催

モーターファンフェスタ
RENAULT・ALPINE DAY IN MFF
4月24日(日)に開催されるモーターファンフェスタ2022。「自動車体験・体感イベント」をテーマに多彩なコンテンツが用意されているが、その中でもルノー&アルピーヌ車のオーナーなら絶対見逃せないのが「RENAULT・ALPINE DAY IN MFF」だ。愛車で富士スピードウェイを疾走する絶好のチャンス!
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自動車体験・体感イベント「モーターファンフェスタ2022 in 富士スピードウェイ」は4月24日(日)開催

春の人気イベント、「モーターファンフェスタ」が3年ぶりに帰ってくる。「自動車体験・体感イベン…

ルノー&アルピーヌのオーナーはモーターファンフェスタ2022へGO!

4月24日(日)に富士スピードウェイで開催されるモーターファンフェスタ2022。そのコンテンツの一つが、「RENAULT・ALPINE DAY IN MFF」だ。

会場ではルノー車もしくはアルピーヌ車のために専用駐車スペースが用意されており、オーナー同士で交流を深めることが可能。エントリーフィーは無料だが、先着200台の制限があるので来場はお早めに。

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こちらはモーターファンフェスタ2019の様子。ルノー&アルピーヌが勢揃いした。

さらに、「RENAULT・ALPINE DAY IN MFF」には二つの走行メニューも用意されている。一つめは「ルノー・スポール カップ」および「アルピーヌ カップ」だ。これは富士スピードウェイのレーシングコースを使用したスポーツ走行形式の走行会で、ルノー・スポールモデルやアルピーヌモデルが参加対象となる。走行時間はルノー・スポール カップとアルピーヌ カップでそれぞれ20分、エントリーフィーは2万円。FIAが定めるサーキット規格「グレード1」を取得している国際レーシングコースで全開走行できるチャンスはめったにない。この機会に、愛車のポテンシャルを思う存分発揮してみてはいかがだろうか。

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富士スピードウェイを全開走行できる「ルノー・スポール カップ」と「アルピーヌ カップ」。タイム計測もあり。

二つめは「オール ルノー ラン/オール アルピーヌ ラン(混走)」だ。こちらは先導車付きのパレード走行となる。ルノー車もしくアルピーヌ車なら参加可能で、乗車定員内であれば家族の同乗も可能というのがうれしいところ。エントリーフィーは1万円。

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家族と一緒に富士スピードウェイを体験走行できる「オール ルノー ラン/オール アルピーヌ ラン(混走)」。

これらの走行メニューに参加するには、事前エントリーが必要だ。「RENAULT・ALPINE DAY IN MFF」の詳細および走行メニューへの参加申し込みは、特設ページをご参照いただきたい。

「RENAULT・ALPINE DAY IN MFF」特設ページ

また、モーターファンフェスタ2022では「RENAULT・ALPINE DAY IN MFF」以外にも最新自動車試乗会やD1グランプリ開幕戦など多彩なコンテンツが用意されている。公式ホームページで順次情報が公開されているので、こちらも要チェックだ。

モーターファンフェスタ2022公式ホームページ

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