フェイスリフトを受けた新型BMW8シリーズが上陸! Mスポーツバンパーやホイールを全車に標準装備してスポーティ感をさらに向上

3月23日、ビー・エム・ダブリューはフェイスリフトを受けた新型8シリーズ(クーペ/カブリオレ/グランクーペ)を導入し、同日発売した。モデルラインアップおよび税込車両価格は以下のとおりで、納車は第2四半期以降になる予定だ。
●新型「BMW 8シリーズ」モデルラインナップ
【クーペ】
・840iクーペMスポーツ:1228万円
・840iクーペ エクスクルーシブMスポーツ:1328万円
・840d xDriveクーペMスポーツ:1303万円
・840d xDriveクーペ エクスクルーシブMスポーツ:1403万円
・M850i xDriveクーペ:1780万円
・M8コンペティション クーペ:2477万円
【カブリオレ】
・840iカブリオレMスポーツ:1326万円
・840iカブリオレ エクスクルーシブMスポーツ:1426万円
・840d xDriveカブリオレMスポーツ:1401万円
・840d xDriveカブリオレエクスクルーシブMスポーツ:1501万円
・M850i xDriveカブリオレ:1907万円
・M8コンペティション カブリオレ:2587万円
【グランクーペ】
・840iグランクーペMスポーツ:1198万円
・840iクーペ エクスクルーシブMスポーツ:1321万円
・840d xDriveクーペMスポーツ:1276万円
・840d xDriveクーペ エクスクルーシブMスポーツ:1396万円
・M850i xDriveグランクーペ:1773万円
・M8コンペティション グランクーペ:2440万円
※価格は消費税込み

20インチホイールやメリノレザーシートを採用した新グレード「エクスクルーシブMスポーツ」をラインナップ

BMW 8シリーズは、ピュアスポーツモデルに匹敵する高い走行性能に加えて、誰をも魅了するエレガントで美しいルーフライン、艶麗なリヤフェンダーの造形が醸し出す、優雅さと官能的な個性を際立たせるクーペスタイリングを高い次元で両立させることで、新たなラグジュアリークーペとして、強烈な存在感を持つモデル。2ドアのクーペモデルをベースに、オープンエアドライブが愉しめるカブリオレ、そしてクーペデザインを実現しながら4ドアにより利便性を高めたグランクーペの3つのバリエーションがある。

新型8シリーズは、内外装のデザイン変更により、スポーティ感とラグジュアリーさがさらに増し、大幅に商品力が強化されている。スポーティなMスポーツバンパーやホイールを全車標準装備としてモデルラインアップ全体のスポーティ感を高めている。

新型ではまた、新たに20インチアロイホイールや、バイカラーのメリノレザーシート、ハンドクラフトのクリスタル製シフトノブに、パノラマガラスサンルーフ(グランクーペのみ)を標準装備とし、高品質感や機能性を大幅に高めた新グレード「Exclusive M Sport(エクスクルーシブ・エム・スポーツ)」がラインナップに加えられた点もニュースだ。

パワートレインは従来型を踏襲しており、ガソリン仕様の840iには340ps/500Nmを発揮する3.0ℓ直列6気筒ターボエンジンを、ディーゼル仕様の840dには319ps/680Nmを発揮する3.0ℓ直列6気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。トランスミッションはいずれも8速ATを組み合わせる。

高性能版「Mモデル」もベースモデルと同様に内外装をブラッシュアップ

M8コンペティション クーペ

BMW M社が開発する高性能マシンMモデルには、ふたつのカテゴリーがある。ひとつはサーキットでの高いパフォーマンス走行を可能としたMハイパフォーマンスモデル(8シリーズの場合はM8コンペティション)、そしてもうひとつはサーキットで培われた技術を余すことなく取り入れ公道走行におけるスポーティな走行性能を高めたMパフォーマンスモデル(8シリーズの場合はM850i xDrive)だ。クーペ、カブリオレ、グランクーペのそれぞれに設定されているMモデルも、今回同時にフェイスリフト版が上陸した。

M8コンペティション カブリオレ

Mモデルの新型もベースモデルと同様に、内外装デザインのブラッシュアップを実施。スポーティなルックス、そしてラグジュアリーな雰囲気をこれまで以上に高めている。

M850i xDrive

M850i xDriveでは、よりスタイリッシュなフロントバンパーデザインに、光源を持つイルミーネーテッドグリルを採用することで、とくに夜間の存在感を高めている。また、ドアミラーはMハイパフォーマンスモデル同様の意匠を持つデザインを新たに採用。さらに、Mバッジをフロントグリル内に装着することにより、Mのパフォーマンスを持つモデルであることを、より明確に主張している。インテリアにおいては、大型の12.3インチのセンターディスプレイの採用によって機能性が増し、ドアスイッチ部をシルバーで加飾することにより、上質感もアップしている。

M8コンペティション グランクーペ

M8コンペティションは、Mヘッドライトシャドーラインの標準装備によって精悍さを増している。また、BMW M 50周年記念にあたり、特別なMバッチを、フロント、リヤ、そしてホイールに採用。インテリアでは、大型の12.3インチのセンターディスプレイの採用により機能性が増し、Mフロントカーボンバケットシートをオプション装備することで、とくにサーキットでのスポーツ走行時の安定性を増すことが可能となる。

Mパフォーマンスモデルに位置付けられるM850i xDriveには、530ps/750Nmを発揮する4.4ℓV型8気筒ツインターボエンジンを、MハイパフォーマンスモデルとなるM8コンペティションには、625ps/750Nmを引き出す4.4ℓV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。いずれもMモデル専用の8速AT「Mステップトロニック」を組み合わせる。

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