ミシュランからスポーツEV/スポーツHV向けのハイスペックタイヤ「パイロットスポーツEV」が登場! 19〜21インチの計5サイズを設定

8月2日、日本ミシュランタイヤはスポーツタイヤの「ミシュラン パイロット」シリーズにスポーツEV/スポーツハイブリッド車向けとなるハイスペックタイヤ、「ミシュラン パイロットスポーツEV」を新たに追加し、9月より順次発売すると発表した。サイズは19インチから21インチまでの計5サイズで、価格はオープン。

スポーツタイヤでありながら転がり抵抗を抑制することで効率的に車両の出力を路面へ的確に伝え、車両本来のパフォーマンスを最大化させながら環境負荷の低減にも貢献

パイロットスポーツEVは、スポーツカーユーザーが本来求める安全性能とドライビングする悦びを失わずに、電動車特有の性能に適合させたミシュラン パイロットスポーツシリーズに新たに追加される、スポーツEV・スポーツハイブリッド車向けのスポーツタイヤだ。

電動化されたスポーツカーは、一般的な電動車と比べてバッテリー搭載量が大きく、ハイパワーで消費電力が大きいことが特徴。パイロットスポーツEVは、スポーツタイヤでありながら転がり抵抗を抑制することで効率的に車両の出力を路面へ的確に伝え、車両の本来持つパフォーマンスを最大化させながら環境負荷の低減にも貢献する。

トルクフルなモーターに対応し、国際レースシリーズのフォーミュラEで培った技術を応用した新設計コンパウンドと内部構造を最適化、重量化された車両でのスポーツ走行時でも安定したグリップを確保する。また偏摩耗や早期摩耗を抑制し、安全性と経済性、原材料使用量の低減を可能にしている。さらに、モーター走行時の車内騒音にも配慮し、タイヤ内側に消音部材を採用することで快適な運転環境を提供する。

「パイロットスポーツEV」の採用技術

「エレクトリックグリップ コンパウンド」

トレッドセンター部にフォーミュラEのレース用タイヤ技術を応用した新開発のコンパウンドを採用。高いグリップ力を発揮し、パワーを確実に路面に伝える。

「グリーンパワー コンパウンド」

エナジーロスの少ないコンパウンドをショルダー部に配置することで転がり抵抗を低減。

「スリムベルト」

スチールベルトに強度と軽さを併せ持つ新素材を採用。耐久性を犠牲にすることなく内部構造の薄型化を実現し、転がり抵抗を低減。

「アコースティック テクノロジー」

タイヤの内側に貼り付けられた専用設計の特殊フォームによって、路面状況の変化や凸凹した段差、道路のつなぎ目を乗り越える際に発生するノイズ(空洞共鳴音)に有効に作用。ドライバーと同乗者に快適な車内環境を提供とともにノイズが減少することで、ロングドライブでの疲労軽減に貢献。

「マックスタッチ コンストラクション」

内部構造の適正化により、トレッド面のより均一な接地圧分布を実現。これにより加速時、ブレーキング時、コーナリング時においても接地面が安定し偏摩耗の抑制が可能。

「フルリング プレミアムタッチ デザイン」

2021フォーミュラEレース用タイヤ
パイロットスポーツEV

フォーミュラEレース用タイヤの斬新なサイドウォールデザインを、フルリング プレミアムタッチで再現。

●「ミシュラン・パイロットスポーツEV」サイズラインナップ
・255/45R19 104W XL Acoustic
・235/45R20 100V XL Acoustic
・255/40R20 101V XL Acoustic
・255/35R21 98W XL Acoustic
・275/35R21 103W XL Acoustic

●日本ミシュランタイヤ公式サイト

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