【輸入乗用車新規登録台数】2021年7月期は前年同月実績を13.8%上回る2万782台を記録。メルセデス・ベンツが首位キープ

トップはメルセデス・ベンツ。
JAIA(日本自動車輸入組合)は8月5日、2021年7月期の外国メーカー車(乗用車)新規登録台数を発表した。

プジョーやルノー、シトロエンといったフランス勢が好調

7月期に最も新規登録台数の多かったブランドはメルセデス・ベンツで、前年同月を9%下回ったものの4206台を記録。登録台数トップ10ブランドは下記のとおりで、そのうち5ブランドが前年同月を上回った。とくにプジョーやルノー、シトロエンといったフレンチブランドの勢いが目を引く。

●2021年7月期・輸入乗用車(外国ブランド)新規登録台数トップ10
第1位:メルセデス・ベンツ(4206台/91.0%)
第2位:フォルクスワーゲン(3050台/120.2%)
第3位:BMW(2478台/99.2%)
第4位:アウディ(1974台/133.7%)
第5位:MINI(1520台/91.0%)
第6位:ボルボ(1221台/93.2%)
第7位:プジョー(1133台/154.4%)
第8位:ジープ(987台/98.9%)
第9位:ルノー(794台/168.9%)
第10位:シトロエン(575台/163.4%)
※パーセンテージは前年同月比

トップ10以下のブランドでも、ポルシェ(454台/前年同月比172.6%)やフィアット(504台/同128.2%)、ランドローバー(310台/同138.4%)、アルファロメオ(194台/同293.9%)、アバルト(162台/同117.4%)、ジャガー(117台/同110.4%)、マセラティ(102台/同161.9%)、フェラーリ(100台/同212.8%)、DS(88台/同120.5%)、ベントレー(80台/同166.7%)、シボレー(77台/同700.0%)、ランボルギーニ(30台/同142.9%)、BMWアルピナ(28台/同311.1%)、アストンマーティン(26台/同162.5%)、ロータス(22台/同146.7%)など、多くのブランドが前年同月を上回る実績を残した。

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