今年の上半期に日本で最も売れた電動車は「日産ノート/ノートオーラ」。合わせて5万6942台を販売

日産自動車は7月27日、2022年上半期(1月~6月累計)で、「ノート」と「ノートオーラ」合わせて5万6942台を販売し、国内登録車販売において電動車(ハイブリッド車含む)No.1を獲得したと発表した。
※電動車とは、バッテリーに蓄えた電気エネルギーをクルマの動力のすべてまたは一部として使って走行する自動車を指す。電動車順位は2022年1月~6月の自動車登録情報(新車新規登録情報)に基づく日産調べ。

第2世代の「e-POWER」と新開発プラットフォームによるスムーズで力強い加速や滑らかな減速制御、優れた静粛性などが幅広いユーザーから好評

日産自動車は7月27日、2022年上半期(1月~6月累計)で、「ノート」と「ノートオーラ」合わせて5万6942台を販売し、国内登録車販売において電動車(ハイブリッド車含む)No.1を獲得したと発表した。
2021-2022「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した「ノート」とプレミアムコンパクトカーの「ノートオーラ」は、第2世代の「e-POWER」と新開発プラットフォームによるスムーズで力強い加速や滑らかな減速制御、優れた静粛性などが、幅広いユーザーから好評を得ている。

また、その走りに加え、自動車アセスメント(JNCAP)で最高評価「ファイブスター賞」を獲得した安全性の高さなど、「ノート」、「ノートオーラ」が提供する魅力は多くの方々から高く評価。その結果、今年の上半期に電動車販売台数No.1を達成した。

このたびの発表に際して日産は、「引き続き技術の日産ならではの先進技術でクルマを進化させ、お客さまにワクワクを提供してまいります」とのコメントを発表している。

※電動車とは、バッテリーに蓄えた電気エネルギーをクルマの動力のすべてまたは一部として使って走行する自動車を指す。電動車順位は2022年1月~6月の自動車登録情報(新車新規登録情報)に基づく日産調べ。

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