ルノー「メガーヌR.S.」が仕様変更!ナビ画面拡大やBOSE導入など実施。あわせて車両価格も値上げ。

ルノー「メガーヌR.S.」が仕様変更!ナビ画面拡大やBOSE導入など実施。あわせて車両価格も値上げ。

ルノー・ジャポンはこのほど、仕様変更を受けた「メガーヌR.S.」を導入し、7月28日より受注を開始した。税込車両価格は519万円〜559万円。

BOSEサウンドシステムやサイドパーキングセンサーを新たに装備

ルノー・ジャポンは「メガーヌR.S.」に仕様変更を施し、7月28日より受注を開始した。税込車両価格は519万円〜559万円。
今回受けた仕様変更は、デジタルインストゥルメントパネルが7インチから10インチに、マルチメディア「イージーリンク」タッチスクリーンが7インチから9.3インチに拡大。これに加えてBOSEサウンドシステムやサイドパーキングセンサーを新たに装備。これに伴い、車両価格が改定されている。

なお、仕様変更前のモデルは在庫が無くなり次第、販売終了となる。

●ルノー「メガーヌR.S.」モデルラインナップ
・メガーヌR.S. EDC:519万円
・メガーヌR.S. トロフィー MT:549万円
・メガーヌR.S. トロフィー EDC:559万円
※価格は消費税込み

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