ダッジ「ラストコール」第6弾、チャレンジャー「ブラックゴースト」が登場。ゲイタースキンの2つとないワイルドマッスルカー!

ダッジ・チャレンジャー/チャージャーの生産終了を飾る7種の限定仕様車「ラストコール」。今回、その6台目となるチャレンジャー・ブラックゴーストが発表された。オリジナルのブラックゴーストは、426HEMIエンジンによる過激な走りで1970年代のウッドワードアベニューを支配した後、数か月姿を見せないまま闇へと消えていった伝説のモデルとして有名なクルマだ。今回の特別仕様車はHEMI搭載のマッスルカーマインドを現代に復刻したモデルだ。

ダッジは、チャレンジャー/チャージャーの生産終了に伴う7種の限定仕様車「ラストコール」の第6弾として、2023年型チャレンジャー「ブラックゴースト」を発表した。オリジナルのブラックゴーストは、1970年式ダッジ・チャレンジャーR/Tの特別仕様車として、1970年代のメトロデトロイトの有名なウッドワード通りを支配していたモンスターマシンだ。搭載された426HEMIエンジンのパワーを発揮したのち、姿を見せず夜の街に消えたことから「ブラックゴースト」の愛称で知られている。

2023年型ダッジ・チャレンジャー・ブラックゴーストは、807馬力にパワーアップしたチャレンジャーSRTヘルキャット・レディアイ・ワイドボディをベースに、オリジナル車同様のユニークな「ゲイタースキン」グラフィックを含むブラック&クロームのルックスを纏い、歴史的なスタイリングを現代に落とし込んでいる。

「ラストコール」のチャレンジャー・ブラックゴーストは、限定300台のみの限定生産で、300台すべてがピッチブラックのエクステリアカラーを纏ったチャレンジャーSRTヘルキャット・レディアイ・ワイドボディとなる。一番の特長はやはりルーフ部の「ゲイタースキン」グラフィックだろう。その名の通りワニのようなワイルドな装飾は野性味を感じさせる。ホイールは20×11インチサテンカーボンホイールが装着され、2つのインテークを備えたボンネットにはフードピンが装着されている。

インテリアは、アルカンターラ素材を用いた高級志向のラグナレザーシートおよびドアホルスターが装備され、大きな車体と伴い所有欲を満たしてくれる。ステアリングにもアルカンターラ素材が使用され、レッドのSRTロゴが記されている。

2023年型ダッジ・チャレンジャー・ブラックゴーストは、これまでに発表された6台の「ラストコール」モデル同様、特定のディーラーに割り当てられ、今秋の車両注文開始時にダッジの公式サイトで価格とディーラー情報が公開される。「ラストコール」の最後を飾る7台目のモデルは、11月1日~4日にラスベガスで開催されるSEMAショーにて発表される予定。

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