世界初の電動マッスルカー「チャージャー・デイトナSRTコンセプト」がSEMAショーに展示。最高出力は670psはじめ脅威の9段階! 軽量カーボンホイールも採用する。

ステランティス-ダッジは、世界初となる電動マッスルカーの発売に向けて「ダッジ・チャージャー・デイトナSRTコンセプト」をラスベガス開催のSEMAショーにて展示した。電動パワートレインには、レギュラーモデルの400Vとハイパフォーマンスモデルの800Vの出力レベルを合わせて9段階がラインナップ。外観にはピュアなストライカーレッドを配色。ホイールは18インチのカーボンファイバーを採用し、軽量化を図っている。

SEMAショーで展示されるチャージャー・デイトナSRTコンセプトで最初に目に入るのが、新色のトライコート・ストライカーレッドだろう。この新ペイントカラーは、パフォーマンスアップグレード「stage2 Banshee」を記念して特別に設定された。エクステリアには、「Stage 2」のフェンダーバッジと、新しい18インチのダイレクトコネクション軽量カーボンファイバーコンセプトホイール、305mmドラッグラジアルが装備される。

今回の発表で、注目されるBEV出力についても紹介されていた。SEMAショーに展示される「チャージャー・デイトナSRTコンセプト」に用意されたパワートレインは、なんと9種類の出力ラインナップを展開している。400Vのレギュラーモデルでは、455ps、495ps、535ps、590ps、630ps、670psの6レベルがラインナップ。800Vの「SRTバンシー」モデルにおいて残り2つのアップグレードモデルが発表される。今回のSEMAショーでは、3種類のバッテリー・エレクトリック出力レベルと、各出力レベルに対応する2種類のダッジ・ダイレクトコネクション・パフォーマンスアップグレードが公開される。

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