エクステリアは、エッジが特長的なシャープラインを多用したボディスタイルに金属質を際立たせる表面処理が施され、既存のジャンルに捉われない新たなソリッドスタイルに仕上げられた。インテリアは、デジタルコックピットスタイルを採用し、クリーンな室内空間を確立。最新テクノロジーの「Honda CONNECT(ホンダコネクト)」や、視覚・嗅覚によるスマートな演出による知的高揚感のある室内空間の実現が目指される。
走行性能では、e:Nシリーズ専用の「e:N Architecture F(イーエヌ・アーキテクチャー・エフ)」の採用に加え、高い車両安定性や切れの良いハンドリング性能をふんだんに搭載。従来よりホンダが誇る「人車一体」のダイナミズムに基づく、優れたドライビングフィールが実現される。