スズキ 博士

Dr.SUZUKI 近影

当時の愛車、初代ミラターボTR-XXで初代ワークスと競って完敗。機会よく2代目ワークスに乗りかえ、軽自動車のカスタマイズ業界へまっしぐら。転身し、幸運にも十数年、スポーツKカー黄金期の表・裏舞台を見ることができた。その後は自由業。

ボディは2ドアか3ドア、低重心、軽量。屋根は開かなくてもいい、たくましくあってほしい。搭載エンジンはショートストロークからスクエアストロークのDOHCターボ。トランスミッションは4ATまたは5MT。駆動方式はFFで一応満足。スポーツKカーに求める自分の要件だ。現在はL880Kコペンのディタッチャブルトップを所有。スズキのF6B改876㏄エンジンを搭載する、サイバー4WDのL880Kコペンが夢の1台。スズキをこよなく愛する、ダイハツ好き。