競技からフィードバックした確かな技術、メンテやアライメントで徹底バックアップ!

ショップはオトナの秘密基地! 新潟県のSHPエンジニアリングはハイエースファン憩いの場

ハイエースにおけるカスタムの定番といえば、車高を下げ/上げすることから始めることも多いのでは。意外と見逃しがちなのが、それらを起因としたタイヤの片減りや走行中の不安定感など、ネガな状況。それらを解消することにつながるアライメント作業を積極的に提案しているのが「SHPエンジニアリング」。

レンズ類が塗装でキレイに生まれ変わる 、ヘッドライト&テールランプのリフレッシュも‼︎

今回紹介する、新潟県のSHPエンジニアリングでは、これらの悩みを抱えるハイエースユーザーへ向け、積極的にアライメントの提案を行なっている。同店では競技参戦サポートなど、第一線から得た知見を元にした、足まわりに関する作業やチューニングといった作業を得意とし、その効果は多くのユーザーから「任せて良かった!」という声が多いのだ。

そんなSHPエンジニアリングは、各種作業だけでなく鈑金にも強いプロショップであるということにも注目したい。ショップデモカーの通り、オールペイントや各種小物への塗装といった作業も承っている。ちなみにこのデモカーは1型なのだが、デビューから年数が経っているとは思えないほど、鈑金作業やオールペイントによる外装のリフレッシュで、新車に引けを取らないフレッシュさを取り戻している。これらの作業が気になるのならば、気軽にショップへの門を叩いてみるべし!

住所:新潟県長岡市川口牛ヶ島522-1
電話:0258-81-4030
営業時間:10:00〜19:00
定休日:水曜日
http://www.shp-engineering.com

STYLE RV(スタイルRV) Vol.179 トヨタ ハイエース No.39 より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

間もなく発売! ハイエースの快適性と安全性を向上! ドイツの名門「KW」のダンパーキット

・ドイツの名門「KW」がハイエース用のダンパーキットを開発 ・ローダウンが主目的ではなく、ノーマル車高で快適性と安全性の向上が特徴 ・日常の街乗りからワーキングユース、走破性も抜群

「テンションがアガるわー!」レーシングドライバー、ラーマン・山田がラリー仕様の200系ハイエースに大興奮!

10月某日、ビデオオプションのYouTube企画として京都の嵐山高雄パークウェイにて開催されたタイムアタックPV撮影会。実はそれと併催のカタチで、ハイエース&キャラバンのワインディングインプレッションも実施されていた。エントリーしたのはCRSとKW、ボディラインという有力3メーカー。それぞれがコンセプト、味付けの異なるデモカーを持ち寄って、実際にチューニングを施したワンボックスで峠を走ったらどんなフィーリングを得られるのかを検証する貴重な場。今回はプロレーシングドライバーの谷口信輝氏、飯田章氏、ラーマン山田氏(以下、文中敬称略)の3名が運転席、助手席に乗り込み、弱点とされるハコ車の乗り心地をインプレッションしてくれた。

設置場所はシートレール間!? ハイエースの不快な振動やふらつきを抑える魔法のアイテムは絶対導入すべし

・走行中のふらつきやロール、不快な振動を軽減 ・大手自動車部品サプライヤーであるアイシンの特許技術を投入 ・設置場所はフロントシートのスライドレール間

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