車両開発と同様!? 本気印の「トムスカレー」

ランチにいかが? トムスが業種転換!? 発売2年が経過しても大人気!【TOM’S】の誇る販売数トップレベルの人気商品とは!?

トムスといえば、トヨタのオフィシャルチューナーとして様々なレースにも参戦する人気ブランド。そんなトムスから発売され、多くのユーザーから支持されているのが、なんとオリジナルカレー。

あのチューニングパーツ? このグッズ? いやいや実はカレーだった!!

業種転換!? いやいやそんなことはありません。だけども、あのトムスがカレーを発売していると聞いて驚いた人も多いでしょう。

しかも発売開始して2年以上経過しているそうですが、販売数は今でもトップレベルに入る人気商品なんだとか!

まあクルマのパーツと比べると値段が手ごろなので、同じ土俵で比べるのも正しくはないんですけど。

サーキットで、スポンサーやVIPゲストをもてなすために開発された『トムスカレー』。飛騨牛をたっぷりと入れた贅沢な一品で、スパイシーな味わいを楽しめるカレーです。
 

で、気になるのは『どうしてトムスがカレーを販売しているのか?』です。話を伺うと、実にもっともな理由があったワケです。

レース活動をしていくなかで、多くのチームが“おもてなし”“ホスピタリティ”に力を入れています。

スポンサーさんやゲストを迎え入れ、食事も用意する……。その食事を提供するとき、仕出し弁当では冷めたご飯の提供になる、種類に選択肢がなく毎回同じ弁当になる、来場客数に変動性があるため余分に用意すると廃棄分が出る、等々の課題があったそうです。

そこでトムスは考えました。

会場で火を使わずに、温かい(≒出来立て)ご飯を、廃棄ロスなく提供する方法はないか、と。そしてついにレトルトカレーに行きついたのです。

しかし、ただの市販のレトルトカレーでは面白くないし、他のチームも真似できます。そこで、『トムスのスポンサー様に特別な体験価値をして頂くため』に、中身からこだわり、一からカレーを開発したというワケです。

なにせ、飛騨牛がたっぷり入る等々、こだわりまくっていますからね。

チームスタッフ、レースクイーン、ドライバーも食しているカレーです。車両開発同様にこだわりまくった一品……ですね。

実際にスポンサーやゲストに振る舞ったところ、これが好評! SNS等でも大きな反響となったのでした。

すると当然、それに興味を示す人が出てきます。

一般のトムスファンも「私たちも一度食べてみたい!」と声を上げます。その結果、商品化するに至ったのであります。

販売され2年以上経過しているそうですが、販売数は今でもトップレベルというのは先ほど述べた通りです。

既に3万食以上販売していて、「レース会場に来たら毎回買っていく」という方までいるそうです。

税込み1000円という価格は、レトルトカレーとして決して安いモノではないのに、です。値は張りますが、「味が美味しいからリピーターになった」という方が多いという、“味に自信がある”カレーなのでした。

さらにプレミアムも!

パッケージがゴージャスになった最新作(!?)『トムスカレープレミアム』。飛騨牛にこだわった初代がそのままバージョンアップ! 国産野菜にまでこだわり、甘味、まろやかさまで手に入れたカレーです。

これに味をしめた(?)トムスは、2代目となる『プレミアム』を開発。飛騨牛たっぷりの初代とは異なり、国産牛や野菜にこだわり甘味がプラスされたまろやかな味わいのカレーです。

現在、この『トムスカレー』と『トムスカレー プレミアム』は、コロナウイルス蔓延の影響を受けてレースやイベント会場の提供は残念ながら中止しています。けれども、オンラインでは購入が可能(下記URL参照)。他のトムスグッズと併せてチェックしてみてくださいね。

中嶋一貴選手も絶賛!

トムスは、今年もスーパーGT、フォーミュラと参戦中ですので、レース開催日はお家でトムスカレーを食しながら配信、CS等で応援するというのもイイかもしれませんよ!

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ_小松ひろ]

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